【プロゲーマー?】 ゲームで食べていく方法を考える【ゲーム実況?】

親御さんの中には、「子どもがゲームばかりして困る」と言う言葉をよく聞きます。仮に暇つぶしでゲームをしているのであれば、何か夢中になるものが見つかればいいのですが、仮に夢中でやっているのであればある種の才能かもしれません。それはプロゲーマーになるための資質の一部を持っているからです。しかし、野球などと同じく、ゲームでプロとして食べていくためには、相当の才能と努力が必要です。そんなゲームで食べていく方法について考えていきましょう。




・古くは高橋名人から

私と同じく所謂アラフォーと呼ばれる人だと、聞いたことがある名前だと思います。恐らく高橋名人が初めてゲーマーと呼ばれた人ではないでしょうか。たまたま、ハドソンの社員として勤務していた時に、名人として白羽の矢が立ち、ゲーム会社の特権を利用して販売前のソフトを猛練習し、デモンストレーションの際にその成果を披露したのが始まりだと言われています。得意技は1秒で16回ボタンを押す、16連射で、当時の子供の間で人気を博しました。「ゲームは1日1時間」という言葉も実は彼から発せられたものでした。ゲームだけではなく、色々なことをして欲しいという願いがあったそうです。









・プロゲーマーはゲームが上手ければいいというわけではない。

ゲームで食べていくとなると、プロゲーマーになるというのが最初に思いつく方法ではないでしょうか。ゲームもe-sportsという言い方になり、競技人口も1億人と言われています。オリンピックの競技に入れようという考えもあるほどです。

ゲームもレトロゲーで育ってきた人間からは想像もできないくらい発展しました。プロゲーマーが行うゲームは、ストリートファイターやぷよぷよのような個人が対戦するものもあるのですが、基本オンラインでのチーム通しの対戦ゲームが主流になりました。それぞれのチームが戦略を作り、チームメンバーごとに役割が与えられ、それを遂行します。

そのため、昔のようにゲームスキルがあればいいというわけではなく、戦略を考える力、チームの仲間とのコミュニケーションスキル、海外での大会に参加するなら英語力、など多様な資質が問われます。プロゲーマーは基本、e-sportsのチームに所属するところから始まります。そういった資質も入団時にはもちろんみられるでしょう。

プロゲーマーとして生活していけるのはもちろん一部の方のみです。夢はありますが、他の仕事と同様、かなりの難しさがあります。e-sportsのチームによっては月給制のところもありますが、収入はやはり微々たるもので、それだけで生活をするにはやはり厳しいです。








・TASさんとしてYouTube参入

私はYouTubeで他人がゲームをやっている動画をよく見ます。とりわけ見るのが、自分がゲームをやっていたころのゲームで、ファミコンやスーパーファミコンのゲームが多いです。私も特定のゲームにおいてはそれなりに上手かったので、好きなゲームに関しての動画がへたくそすぎるとみていてイライラするものです。動画の中でとりわけ好きなのは、簡単にいうとクリアまでの時間を競うものですが、高いレベルのモノになれば感動すら覚えます。

TASさんと言うのは、特定の人物を指す言葉ではなく、ゲームを出来るだけ早くクリアする人の総称と言えます。似たような言葉でRTAと言う言葉があります。TASとRTAの違いは以下の通りです。

TAS

Time Attack Speedrun、もしくはTime Attack Speedplayの略です。ゲームのエミュレータの機能に搭載されている機能を使い、実行速度のスロー化やコマ送り、QS/QLによる追記(やり直し)、メモリビューア(乱数など内部数値の覗き見)などを用いて(ツールアシスト)、実機で理屈上可能だが通常の人間のプレイではとても再現できないようなスーパープレイ映像を作りだすという意味合いがある。

RTA

Real Time Attackの略です。基本的に実機を利用するなど、一般人と同じ条件で最速クリアを目指す。

出典:https://dic.nicovideo.jp/a/tas (ニコニコ大百科)

平たく言えば、TASはズルあり、RTAはズルなしです。TASでいうズルと言うのは、例えばロールプレイングゲームだと、「雑魚敵とエンカウントしない」「乱数を制御していつも会心の一撃を出せるようにする」「デバックルームに入っていきなりボスの所に行く」というようなことです。

個人的には、RTAもすごいのですが、TASの方がさらにすごいなと思います。TASを行うには、エミュレータ関連の知識が問われます。加えて、RTAとしての技量も問われるわけです。例えば、アクションゲームにおいてどこでジャンプをするか、どのルートを通ってゴールするかと言う知識はRTA、TAS問わず知っておかないといけない知識です。エミュレータ関連の知識だけでは、そこまで早くゴールは出来ないわけです。そういう意味では、TASの動画配信をしている人は、動画の見えない所がかなり努力していることになります。何も考えずにゲームをしているだけではここまでにはなりません。これもある意味ではプロ意識がないとできないことでしょう。







・ゲーム実況は〇〇が命

最期にゲーム関係のYouTuberでゲーム実況と言うものがあります。これは、自分がゲームしている様子をビデオに撮り、放送することです。ゲームをやっている画面を淡々とやっているものもありますが、ゲームをやっている人の声が入っているものもあります。

この時、ゲームをやっている人の声が結構重要になります。声と言うものは才能だと思います。声によって、心地よく感じるものと不快に感じるものがあります。これはボイスチャンジャーでもどうすることもできない才能です。声の才能はテレアポとかでも役立ちます。個人的に可愛らしい声や、落ち着いた声だと、その営業に会ってみようかなと思うことがあります。最も、会ってみて的外れだったということも多々あります。

ゲームのうまさもさることながら、声でかなり得しているのがこの「明日香ちゃんねる」の人でしょう。主にスーパーマリオメーカーズの実況をしています。コメント欄でもよく書かれていますが、「声がかわいい」と思います。声がかわいい、やはり応援したくなるものです。もちろん、ゲームのうまさも人並みのレベルを超えています。






・プロゲーマーとして成功しなくても、何もないというわけではない。

プロゲーマーになるには、どうしても才能の要素が必要です。夢のある仕事ですが、プロとしては生活できない人の方がほとんどでしょう。では、プロになることを辞めろ、ということでしょうか。私は逆にそうは思えません。仮にゲームで生活ができないとしても、そうなるために頑張ったということは評価できます。例えば、プロゲーマーとしては成功しなくても、ゲームを作る側や、e-sportsの大会を運営側であれば成功するかもしれません。必要な資質は違っているかもしれませんが、プロゲーマーとして頑張った部分は役立つでしょう。例え、ゲームと全く関係ない仕事に就くとしても、何かに頑張った人は社会に評価されるものです。











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