【ホームスクール】高学歴な私が息子に受験勉強をあんまりさせたくない理由【自宅学習】

私の息子ももうすぐ8カ月になります。現在興味をもっているのは、歌と親の食べ物でしょうか。毎朝「おかあさんといっしょ」と「いないいないばあっ!」を見て、歌の時は静かにみています。歌の流れる絵本はお気に入りです。また、離乳食は美味しくないとまず食べません。バナナとサツマイモとヨーグルトが大好きです。甘ければいいというわけではなく、コクやうまみにこだわりがあるようです。高学歴な親は子供にも勉強させて、いい高校、いい大学と進学させたいと思われている方が多いと思いますが、私は全く逆で、子供が興味を持つものをたくさんやらせたいと思っています。今日はその理由について書いていきます。




・実は学歴はさほど就職には役に立たない。

何十年か前だったら、就職でも学歴が重視されました。しかし、今はそこまででもありません。シンクタンクや塾講師であれば、確かに学歴は大事ですが、それ以外の仕事で学歴は重視されません。選考の際に大学名を書かせないところもあります。私も面接や採用選考に携わることもありましたが、「東大」だから受かるということはまずありません。確かに東大だといい印象はあるのですが、面接は人柄を見るので全体にそこまで影響はないでしょう。




・大学受験は「あなたが頑張ったこと」のひとつに過ぎない。しかも4年前の。

高い学歴は、高校時代勉強を頑張ったことの証です。しかし、勘違いしている人がおおいのですが、今の時代受験時だけ頑張ればいいというわけではありません。受験時だけ頑張って結果として高い学歴でも、その後の4年間何もしなかったという学生が大勢います。例えば、そういう学生と4年間ラグビー部でたとえレギュラーでないけど練習に打ち込んだ人だと、企業は間違いなく後者を選びます。




・受験で勉強した内容は全く職場で使わない。

私は真面目に勉強した口でした。それは勉強した内容は働くときに役に立つと信じていたからです。しかし、実際は違っていました。営業の仕事で必要なことは受験知識よりもコミュニケーション能力でした。よくよく考えればそれは当然で、例えば古文の助動詞の知識や微積分を使う機会というのは全くありません。今後、大人になった時に使えない知識を大学に入るために学習するのは何か本末転倒のような気がします。これなら、バックパッカーで世界を回る方が、話のネタになり、よっぽど有効な時間の使い方でしょう。




・好きなことを頑張ってやって、それを大学や社会に認めてもらう。

前回の記事にも記載しましたが、大学に入学するには一般入試だけではありません。総合型選抜(旧AO入試)では、生徒が独自に頑張ってきたことが評価されます。内容は、芸能活動でもボランティアなど、多岐にわたります。もちろん、大学に入ってから困らないように、一般教養レベルの知識は必要でしょうが、重箱の隅を突っつくような知識は必要ないでしょう。アメリカやカナダの大学を受験するのであれば、逆に学習以外で頑張ったことが要求されます。学業も確かに見られますが、スポーツやボランティアなどでも業績を残せないと優秀な学生と見なされません。




そもそも成長期である15~18歳の間を受験対策にのみ充てるのは馬鹿げています。下手したら中学受験からずっと勉強ということもあります。自分がやりたくないことをやらされて、結局いいことがなかったとなると、子供はやり切れない気持ちになるでしょう。子供にはやりたいことをやらせて、いいところを伸ばすのが一番です。









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