【反抗期】千原ジュニアの14歳を読むと、引きこもりとか反抗期とかの気持ちが少しは見えてくる【引きこもり】

少し前に千原ジュニアの14歳を読みました。14歳時の気持ちがよく描かれていて、なんとなく自分が同世代で反抗期の時を思い出させてくれる作品でした。「ああ、たしかにあんときそんな感じやったなあ」と読みながらつぶやいていました。今日はそんな反抗期の話をします。




・私の反抗期は少し遅かった。

私の反抗期は他の子と比べて少し遅くて16とか17位だったのではないかと思います。逆に中学の頃は全くといっていいほど問題なかったです。私の反抗期では、まず学校をよくサボりました。といっても特に悪いことをするわけでもなく、学校の駅に降りずにそのまま奈良の奈良公園に行ったり、大阪港や大阪城に行ったり、図書館で勉強したりととりあえずぶらぶらしていました。何回かサボっていると学校から連絡が行きました。しかし、あんまりそれで怒られた記憶がありません。




・反抗期でひどくなる理由は、うまくいっていたことがうまくいかなくなってきたから?

反抗期というのは大概の人にはあるみたいです。しかし、人によって反抗期の度合いの違いがあるようです。結構グレてしまう子もいれば、反抗期が全くない子もいます。反抗期がない子の場合も2つタイプがあり、本当に問題ない子と、正確の裏表が激しい子で分かれます。後者の場合は親が見えない所でとんでもないことをやっていることがあります。

参考:https://studysapuri.jp/course/junior/parents/kosodate/article-96.html

さて、個人的に反抗期がひどくなるのは、その子の持っていた世界や価値観が崩れてきた時ではないでしょうか。私の場合は反抗期の頃は成績が落ちてきたころでした。なにをやってもうまくいかず、これまで比較的優等生だったのが劣等生に落とされていたころでした。一方で千原ジュニアも地元で有名な私立中学校に入ったのですが、そこから落ちこぼれて不登校になったそうです。




・心のどこかで「こんな世界潰れてしまえ!!」と思う。

私が高校生の頃は、とにかく受験を意識されられていました。「いい大学に入ればいい就職先が見つかり安泰」という神話がかろうじて残っていた時代だったので、とにかく「いい大学に入ること」が至上命題だったわけです。しかし、そんな世界で上手くいかなかった私は、その世界にいることがとてもつらかったです。とは言っても他の世界に行く勇気もなく、もやもやとしていました。千原ジュニアの著書「14歳」でも似たような気持ちが描写されています。どうにか元の生活に戻したいと思っている両親に対するいら立ちが描かれています。




・そして別の世界へ

私の場合は大学受験失敗が別の世界に行くきっかけになりました。父は浪人して再度受験するように言いましたが、私はアメリカ留学の道を選びました。受験した大学すべてに落ちた時は悔しさというものはあまりなく、逆に清々しい気持ちになりました。千原ジュニアの「14歳」でも似たようなことが起こります。彼の兄からのお笑い芸人への誘いです。彼は、15歳でお笑いの世界に入り、彼の才能を花咲かせることになります。




・まとめ

自分の子供が反抗期に入った時、まず思い起こしてほしいのは自分が反抗期だった時のことです。自分が何故イラついていたのか、そんなことを考えてみると少しは対応策が見えてくるのではないでしょうか。正直、私は反抗期でいい思い出がありません。反抗期がなければ今の自分はなかったでしょう。このころの考えたことや失敗したことが将来につながっているからです。それでも私は自分の反抗期を何かしら高貴な思い出にはなりません。猿岩石のヒッチハイクじゃないですが、「もう2度とやりたくない」(笑)







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