【大学】経済的な理由で学校を中退する前に確認してほしいこと【専門学校】

昨日、ニュースで13人に1人が大学や専門学校の中退を検討しているという報道がありました。コロナウィルスの影響でアルバイトをクビになったり、シフトを減らされたりしたことが影響しています。これはとても残念なことです。学生を採用する企業側としても、自立して授業料や生活費を稼いでいる学生はとても魅力的です。しかし、中退を決める前に金銭的な補助を受ける方法を検討してもいいのではないでしょうか。ここでいくつか紹介しておきます。

参考:https://news.livedoor.com/article/detail/18159652/




・大学の奨学金を利用する。

まずは返還の義務のない奨学金の可能性を考えましょう。私自身大学で奨学金を得ていました。総額で言えば、授業料の半分位をもらっていました。奨学金は大きく分けて2つあります。一つは成績優秀な生徒を対象にしたもの、もう一つは家庭の経済状況を鑑みたもの、の2つです。大学にもよりますが、4月、5月ぐらいが在校生の奨学金の申し込み時期だと思います。大学によって、今回のコロナウィルスの影響で授業料減免の措置をとるところもあります。例えば、明治学院は全生徒に一律5万円の支給を決めました。また、奨学金をだしているのは大学だけではありません。地方自治体・財団・企業など様々なところが奨学金を出しています。自分が該当するものであれば、どんどんチャレンジしていきましょう。

参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20200423-00174838/







・お金を借りる

返還の必要がない奨学金を充分得られない場合、取るべき手段としてはお金を借りるという方法です。日本学生支援機構奨学金の奨学金(無利子、有利子の2種類)や各銀行が設けている学生ローンなどがあります。銀行によっては良心的なところもあり、利子はそこまで高くないところもあります。また、貸付は国内の大学や専門学校に行くためにとどまらず、海外の大学などに行くためにも利用することができます。







・学費の安い大学を変える

在籍している大学からの奨学金も期待できず、借金にも抵抗がある方は大学を変えることも考慮に入れるのもいいでしょう。このメリットは今まで取得した単位が編入先でも認められるということです。また、学費が安くなる場合があります。例えば、夜間部は比較的学費が安くなります。東京理科大学の夜間部であれば、授業料は国公立大学並みですが、授業内容は昼間と遜色ありません。さらに授業料を安くしたいのであれば、通信制大学に転校することです。日本大学の通信教育部であれば年間20万円程度で済みます。また、通信制大学なので、一人暮らしをする必要はなく、実家で学習することも可能です。






・思い切って休学する。

授業料も払えない、かといって大学編入も決心がつかないという方には休学と言う方法があります。コロナウィルスの影響は現在4年生の学生の就職にも影響しています。採用人数を減らすと決めた企業も多く、今までよりも就職難になっています。この状態を避けるためにも今年は休学して、来年以降で経済が回復した時に就職をすることも可能です。問題は、その時経済が回復しているという保証がないことです。

参考:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400919&g=eco







・まとめ

現状、学生の方にとっては大変な時期ですが、どんなことでも命さえあれば巻き返しは可能です。逆に命を失くしたら何も残りません。今は雌伏の時です。逆に普段できない事をたくさんして、無茶をせず、状況が改善される時期を待ちましょう。




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