【自宅学習】動画教材でNHKに勝てるわけがない【教材】

コロナウィルスの影響で学校もGW明けまで休校です。休校中の学習に関しては、文部科学省が自宅学習に役立つ教材のホームぺージのリンクを用意してくれています。教科書会社や塾のページが多いです。そこでプリントや動画教材が利用できます。しかし、実際に見て思ったのはどれも平凡という感じです。悪くはないのですが、良くもない。色々みて思ったのがNHKの番組にはかなわないなということです。今回はそんなHNK for SchoolやNHK高校講座について述べます。




・アイディア・人材・資金、歴史…、比べ物にならん!

ほとんどの動画教材は教室の中で取られています。先生が教室内で授業している様子がそのまま動画になっています。学校で授業を受ける「代わり」に過ぎず、逆に動画だからできることができていません。NHK for Schoolの動画はもちろんの外で制作しています。やはり番組制作の歴史は長く、「どうすれば児童・生徒を引き付けることができるのか」がわかっています。そして、そのアイディアを実現する制作やタレントの人材、実現のための資金、長年やっている信頼、こういうものを考えると、今まで作ったことのない人がNHK for Schoolより面白いコンテンツが作れるわけがないのです。






・小学生向けの動画が多い。しかし高校生ならNHK高校講座を見ればいい。

NHK for Schoolの動画は、ほとんどが小学生向けです。どれも気楽に見ることができるようになっていて楽しいです。また、必要に応じて資料などもダウンロードできます。一方で中学生向けの動画教材には限りがあるようです。理科や社会はあるけど、国語や数学はほとんどないです。高校生ならNHK高校講座を見ればいいでしょう。元々NHK学園の生徒が使っているもので、通常時でも観覧が出来、プリントもダウンロードできます。






・「おはなしのくに」の出演者豪華すぎるだろう。

色々役立つ動画はありますが、お勧めの1つは「おはなしのくに」です。番組内容としては、「桃太郎」や「浦島太郎」など幼稚園や小学校低学年で学習する物語をしてくれます。お話しごとに一人誰かが演技をしてくれるのですが、ここで有名な役者の方や芸人の方が使われています。私は、ロバートの秋山が演じている「裸の王様」を見たのですが、これは大爆笑でした。話の筋は知っているのに、彼の演技が面白過ぎたのです。真面目な話は役者の方が、おもしろい話は芸人の方が採用されているようです。






・NHK高校講座の数学がとっつきやすい

ひと昔前のNHK高校講座というと、偉そうな先生が椅子に座ってぶつくさに何かをしゃべっているだけというイメージでした。勉強が嫌いな生徒はより勉強嫌いになる作りになっていたと思います。しかし、現在ふたを開けてみるとかなりわかりやすく、また面白みも加わり、学習をするモチベーションを高める仕組みになっています。例えば、数学1の番組でしが、若い女性の先生が多項式を中華料理に例えています。恐らく中学時代の知識があまりない生徒でも、かいつまんで説明してくれているので理解がしやすいと思います。






・まとめ

NHKの教材を見て、少し自分で教材動画を作ってみようという思いはすぐに消し飛んでしまいました。こんなにいい教材があるのであれば、別段苦労して作る必要はないでしょう。休校がいつ明けるかわかりませんが、お家で有意義に過ごしましょう。




のぶしのてらこや(ホームスクールプラスα 運営会社)
ホームスクールプラスα
TOEFL English Writing
お問合せに関してはこちらからご連絡ください。
nobushinoterakoya@gmail.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です