【自宅学習・ホームスクール】教材選びの5つの「ない」【学習教材】

学校が休校になって1カ月が過ぎようとしています。しかし、コロナウィルスの影響で緊急事態宣言は更に続きそうです。さすが1カ月以上何も学習をしていない状態だとすると、結構焦る親御さんも出てくるでしょう。何も勉強しないと、今まで学習してきたことも忘れてしまいます。一日で少しの時間でもいいので学習は続ける必要があります。さて、世の中にはそんな自宅学習用の教材がたくさんあります。昔ながらの問題集から、通信教育、アプリと様々です。しかし、どれがいいのでしょうか。今回はその選び方の鉄則について述べます。




・親が選ばない。

一番重要なところです。学習の主体が親なのか子供自信なのかはその後の学習に大きく影響します。自分自身の意思で学習を行っているのと、親にやらされているのでは、学習に対するモチベーションが全く異なるからです。モチベーションの違いは、学習効果や学習の持続性の違いになります。一番は親がお金だけ出して全く口出ししないことでしょう。ある程度のお金を出して、本屋でテキストを買ってくるように言ってもいいですし、アマゾンなどのネット上で、自分で選ばせるのもいいでしょう。






・広告を鵜呑みにしない。

大手ほど広告をたくさん打ちます。「有名だから」「人気だから」という理由で教材を選ぶのは浅はかです。当たり前ですが、広告はいいばかりしかいいません。下手するとかなりの誇張がされているものもあります。「どんな子でも学力がつく」と言うようなものはまずありえません。なぜなら、最適な学習の方法は子供によって様々だからです。しいて言えば、口コミは教材選びに役立つ情報です。実際にそれを使って学習してみた人の意見は本当にその教材が自分に合っているかどうかの最終確認になります。






・学年に固守しない。

例えば自分の子供が小学3年生だとしたら、小学3年生向けの教材を買うのが標準です。しかし、これはいつも正しいとは限りません。学年に限らず自分の学力に見合ったものを購入しなければなりません。そうでなければ、簡単すぎたり、また難しすぎたりします。小学3年生の児童が小学1年生や小学5年生の教材を使っても全く差し支えないのです。特に中学、高校になると、学力はかなり多様化します。自分に合ったレベルのものを選びましょう。







・解説が薄いものは買わない。

教材によっては、解説がしっかりしているものとそうでもないものがあります。テキストの場合、問題よりも解説のページの方が分厚いものくらいの方が理想的です。アプリやウェブ教材の場合も体験版を試してみて、どのくらい説明をしてくれるのかを調べる必要があります。教材の目的は、わからない問題をわかるようにすることです。そのカギは解説です。解説がしっかりした教材は学力アップを支えてくれるでしょう。






・一冊終わるまで新しいものを用意しない。

よく教材を買うまではいいが、実際には続かず本棚に置きっぱなしというパターンがあります。本棚に本がたくさんありすぎると、逆にその本の量に圧倒されて学習するのが億劫になります。マラソンと一緒で、いきなり42.195キロ走れと言われると気分がめいります。しかし、まず1キロだけ走るという目標になればかなり気持ちは楽になります。そういう意味では、まだ学習に慣れていない児童・生徒は薄いテキストがいいかもしれませんね。






・まとめ

例えどんなに薄いテキストでも一冊やり遂げればかなり気持ちよく、また自信になります。解き終わったテキストを捨てず、受験の日まで積み重ねておくとかなり自信になるでしょう。人間何でもそうですが、上手くなっていけばうれしくなるものです。それは学習でもスポーツでもゲームでも同じです。勉強は苦行ではないのです。自分に最適な教材を選びましょう。そして「楽しい」学習を始めましょう。










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