【TOEFL100点への道】Weblioの単語帳機能がかなり使える。逆に、紙ベースの単語帳の時代は私の中で終わった。

今回、TOEFLのために学習をするにあたって「やらなかった」ことがある。それは単語帳を開くことである。私には長らく愛用していた単語帳があった。旺文社から出ている「TOEFLテスト英単語3800」というものである。CDがついていて、音源もある。これまで、何回も単語帳を開いては、単語を覚えてきた。覚えていない単語に印をつけて、何回も繰り返し覚えた。

しかし、今回やらなかったのには理由がある。それは、「この作業になんか意味があるのか」と思ったからである。確かに、何回も単語帳を開いて覚えていく作業によって語彙は増えていった。しかし、あまりしっかりと覚えている感じではないのだ。思い出すのに時間がかかったり、覚えていても自信がなかったりするのである。なので、覚えていても「使える」感じがしない。リスニングとかで出てきても「あれ、なんだっけ」ってなって、逆に足を引っ張る位である。逆に、英文記事などで出てきた単語は比較的鮮明に覚えている。見ればすぐにその単語の意味が出てくる感じである。

そういうこともあり、今回の準備段階では、既存の単語帳を一切使用せず、自分で単語帳を作る作業をすることにした。Weblioというサイトであれば、単語を調べて、その単語をそのまま単語帳に登録することが出来る。また、音声も聞くことができるので、発音を確認したい時に相当便利なのである。200単語までは無料で登録できるが、正直今の私はこの量で充分である。200語を超える段階で、既にほとんど覚えるまで繰り返し見ているので、覚えた単語は消去すればいいだけの話だからである。また、仮に忘れていたらもう一度登録すればいいだけの話である。正直、Weblioがあるので、紙ベースの単語帳を使うことは以下の理由でもうないだろう。




1.音声機能がない。

当たり前であるが、紙ベースの単語帳では音声が聞けない。確かに、発音記号は書いているが、実際にどんな発音かは聞いた方が分かりやすい。仮にCDなどの音源があったとしても、その単語の発音を探すのが大変である。

「音声なんかいらないじゃないか」という人もいるかもしれないが、それは逆に大きな間違いである。そもそも、音声は言葉の第一義なのである。音声で会話をして、それを目で表すようになったのが文字なのである。音声が分からなければ、その単語を使って会話が出来ないのである。また、外部要因的な話をすれば、大学入試共通テストにおいて、リスニングとリーディングの割合が1:1になり、オーラルイングリッシュへの比重がかなり高まった。音で単語を覚えることは重要なことなのである。




2.単語の「鮮度」が低い

単語帳というものはどのようにして作られるのであろうか。大体は、過去問からよく出る単語を集めて作っているのだと思われる。確かに、その単語帳が出来立ての頃はまだデータの新鮮さが保たれているかもしれない。しかし、時が経つにつれて、おそらく単語帳に掲載されている単語の鮮度は落ちてくるのである。例えば、大学受験向けの単語帳で売られているもので、20~30年掲載されている単語が全く同じものがある。この単語帳は20~30年前の大学入試問題のデータを使っているのである。当然大学入試問題も年々変わっているので、使われている単語も変わる。つまり、20~30年前にはよく使われていた単語も、今ではあまり使われていない可能性もあるのだ。こうなると、現在の大学入試のために、昔からある単語帳を使うのは極めて非効率と言える。




3.覚えが「浅い」

前にも述べたが、単語帳で単語を覚えてもどうも覚えが「浅い」気がするのだ。私は、これは恐らくその単語に思い入れがないからではないかと思う。Weblioで登録した単語は、本や記事などに掲載されていたものを登録したものである。なので、その単語を見るたびに、「ああ、あそこに載っていたね」みたいなことまで思い出す。そして、なんとなく、文章にその単語が載っていたので、その単語の語法のようなものまで覚えているのである。例えば、wane(欠ける)という単語がある。しかし、この単語はあまり単語単品で使うイメージがない。恐らく、on the wane (落ち目になって)という形でよく出てくるイメージである。そういうことは恐らく単語帳には書いていないだろう。




確かに、人それぞれ単語の覚え方は様々なので、万人にとってこれが一番と言うことはないだろう。しかし、この文章からわからない単語をWeblioに登録して覚える方法は、少なくとも私には効果があった。現状のやり方で手詰まり感がある方は是非試してみて欲しい。




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