オリンピック選手には主体性がないのか!!

久しぶりの怒りの記事である。こういう記事はあまり書くのはよろしくないのかもしれないが、教育にも関わるので書くことにする。現在、東京オリンピック開催・中止で国全体、いや世界全体がもめている状態である。国際オリンピック委員会の、ぼったくり男爵やらなんやらが強行開催を求める一方で、日本国民の6~8割が反対している。オリンピック中止の電子署名も387,000通を超えている。




正直ベースで言えば、私もオリンピックは中止すべきだと考えている。世界から、少なくとも数万人が来る状態で、しかも、ボランティアなども含めてかなりの数の人が東京に来るわけである。小さい子どもがいる家庭としては、コロナは怖いし、感染者が増えるようなことはまずして欲しくない。また、医療従事者の苦痛が毎日のように報道されているのを見て、彼らに更なる苦痛を味あわせるようなこともして欲しくない。こんな状態でオリンピックをやっても、選手に「頑張れ」という気持ちにならないし、「コロナ禍でこの人達は何やってんの?」と思うだろう。




さて、このオリンピックをやるか、やらないかで、一番大きな影響力を持っているのは、実は選手たちではないかと思っている。というのは、もし彼らの大半が「オリンピックに出ません!」と言えば、それこそオリンピックは終わりなのである。しかし、彼らのほとんどが取っている行動は「だんまり」なのである。腹が立つのはそこなのである。




大半の選手は「上の判断に任せる」という感じである。しかし、そもそもオリンピックの主役は選手たちなのではないだろうか。なぜ彼らは自分の意見を言わないのだろうか。例えば、オリンピック日本代表の選手同士で話し合いとかなかったのだろうか。「やるんだったら観客でいっぱいの競技場でやりたいよね」っていう選手はいないのだろうか。別に国際オリンピック委員会の言った日程でなくてもいいのではないだろうか。例えば、オリンピック期間も2週間にこだわなくてもいいし、何カ月に分けてもいいだろう。そうすれば、涼しくなったときに東京でマラソンだってできる。彼らはオリンピックをやるにしても、そのために何か行動を起こしたのだろうか。練習だけすればいいのだろうか。いやそうじゃないだろ!!




彼らに主体性がないというのはそういう理由からである。学校の運動会でさえ、各学校の生徒が主体になってどのように運用するか決めていく。それに引き換え、この一流と呼ばれている選手たちは何なんだろう。




「安全・安心なオリンピック」が掲げられているが、現時点ではそれとは程遠いらしい。今日のニュースで、オリンピックの安全性に関する論文が出て、「安全・安心」とは程遠いのらしい。仮に選手が主体的にオリンピック開催に関わるのであれば、少なくとも競技前後の部分でどのようにすれば、選手間の感染を防ぐことができるのか考えることもできるだろう。




仮に、「オリンピックやらせてください!このために4年間すべてをかけて頑張ったんです!!」っていう選手がいれば、私はその選手は偉いと思う。確かに意見は異なるが、彼の心意気や潔さに、「オリンピックやっていいよ!」って、つい言っちゃうかもしれない。しかし、なんか人気とか世間体とか気にして、結局流れのままにオリンピックに出る選手をやっぱり応援したくない。熱意が感じられないもん。それじゃあだめだな。




私自身、小さい子どもがいるから、デモとか感染のリスクを伴うようなことはできない。そんな中でも、出来ることは都議選への投票になる。7月初めに投票になるこの選挙は、「オリンピック選挙」になるのではないだろうか。恐らく、野党はオリンピック反対を旗頭にして戦うだろう。私は、今回に関しては「オリンピック反対」を掲げる政党に入れるつもりである。且つ、実現力がある政党に入れたい。そういう意味では、与党の時に「先送り内閣」と揶揄された旧民主党の政党には絶対に入れない。氷河期世代の恨みは10年では消えないのだ。




自分の子どもには、そういう世間体とか気にせず、どんどん自分のやりたいことを積極的にやっていって欲しいと思う。そうしないともったいない。なぜなら自分の人生を生きるということは、そういうことであるから。まあ、このままオリンピック開催したとしても、全く見たいと思わないなあ。








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