クラークは通信制高校の老舗にふさわしい学校だった:ホームスクーラーの学校選び

クラーク記念国際高等学校の名前は聞いたことがある人も多いと思います。創業自体は1992年と古く、通信制高校のパイオニア的存在です。今回の通信制高校の取材にあたって、クラークは外せないなと思っていました。学校のブースでは担当の方が丁寧に対応してくれました。今回はそのクラークについて記載したいと思います。




・クラークと言えば英語

クラーク記念国際高等学校のイメージは英語教育に熱心ということです。学校全体がTOEICのスコアアップに取り組んでいます。最初は低いスコアの生徒でも、その生徒に合った指導をしているそうです。「なぜ、英検やTOEFLではなくて、TOEICなのか、TOEICってビジネス英語でしょ?」ちょっと意地悪な質問をしてみました。その答えとして、「読む、聞く、の2技能の方が取り組みやすい」ということでした。また、留学も奨励しています。10日間ぐらいの短期留学から一年以上の長期留学まで、生徒が選ぶことができます。もちろん留学中もwebを使って単位を取得することが可能です。系列にニュージーランドの大学を持っており、クラークの生徒さんだとそこへの入学はある程度便宜を図ってくれるそうです。




・入学後1カ月は中学の復習をきっちりと

担当の方から伺った話ですが、正直クラーク記念国際高等学校は偏差値が高い生徒が集まる学校というわけではありません。そこで、入学後1カ月は中学で学ぶ基礎をきっちり復習するそうです。いきなり高校レベルの授業をされても、大半の生徒はついていけないのでこれはいい取り組みだと思います。





・口コミも良好

クラーク記念国際高等学校はおおむね良好な評判だと思います。ホームぺージ上での口コミサイトでも悪口のようなものはさほど見られませんでした。先生が親切でサポートを良くしてくれるという話は聞きます。事実、今回説明会のブースで対応していただいた方も親切に対応していただきました。




・生徒が11,000人。この規模だから多様な学びに対応できる。

生徒数が多いとその分たくさんコースを創設することができます。進学を目指す総合進学コースから、食物栄養コース、美術デザインコースなど、生徒の要望に合わせた学習コースを用意しています。実績として、約80%の生徒が1年間で5つ以上の資格を取得しているという記載があります。これは生徒が多様な学びで成果をあげている証拠です。また、クラーク本校の本校は2016年に甲子園に出場しています。ここまでのチームを持っている通信制高校はまずないでしょう。





・その他トリビア

クラークの名前は「少年よ、大志を抱け」で有名で、北海道開拓に貢献したクラーク先生が由来です。彼の玄孫にあたる方から「クラーク」の名前の使用を許可されているという話です。





今の時代だからこそ、若い子には大志を持って欲しいですよね。




1万人を超える大型校で、しかも生徒の個性に合わせて多様な教育を用意しているクラーク記念国際高等学校は通信制高校のパイオニアとして立派な学校だと言えます。それぞれの生徒が強みを生かせ、また強みを作れる学校ではないでしょうか。





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