ホームスクーラーが在籍して安心する海外の通信制高校はどこ?

ホームスクーラーは自分自身に卒業資格を与えることができるという内容にブログを前回記載しました。そしてその資格は、大学受験をする際にも使用することは可能です。別のブログでホームスクーラーと大学受験について記載しました。しかし、ホームスクーラーは大学に対して自らの学習に関して説明する書類の提出が必要になります。これを手間ととるかどうかはホームスクーラーにもよります。仮にこれを手間とする場合、且つ大学に進学したい場合の一つの方法として、通信制高校に行くという選択肢があります。日本の通信制高校であれば、どの高校に行っても文科省が認定する高校卒業資格が得られます。一方で、海外の通信制高校の場合は実はそうでもありません。最悪なケースですが、その通信制高校の卒業したのに、大学に受験資格を認められなかったというケースは結構見られます。その通信制高校の卒業資格を認可する団体に信頼性があるかどうかで、その卒業資格が大学で通用するかどうかが決まります。それでは、どの団体が認可する通信制高校であれば問題ないのでしょうか。

認可団体はけっこう色々ありますが、個人的な答えとしては、 WASC、CIS、ACSI の3つのうちのどれかであればまず問題ないだろうと思います。理由は、文科省がこれら3つのうちのどこかの認定を受けている高校であれば、大学受験が可能であるというお墨付きを明記しているからです。実際、以下のような記載が文科省のホームぺージに記載されています。

国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設(国際的な評価団体認定外国人学校について)の12年の課程を修了した者(昭和23年文部省告示第47号第24号)
※CISの旧名称であるECISの認定を受けた外国人学校の12年の課程を修了したものについても入学資格が認められます。

参考(文部科学省): http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111314.htm

学校というところは結構嘘をつきます。上記3団体以外に属している学校でも「ウチであれば大学受験はどこでも大丈夫」と言うところはあると思います。しかし、実際はダメだったという話はよく聞きます。結構粗悪なお金儲けのみを考えている学校は結構あるものです。正直、まともな団体の認可を受けていないところの卒業資格を得る位であれば、ホームスクーラー自身が与える卒業資格の方がよっぽどいいと思います。

案外なのが、州から認可を受けた高校でも怪しいところがあります。もちろんまともなところもありますが、一部ディプロマミル的なところもあります。そういった高校を卒業しても、大学で受験資格として認めてくれないケースがあります。(これは日本でもアメリカでも当てはまります。)カリキュラムがぬるすぎる、ちょっと怪しすぎると思ったら入学は止めておきましょう。


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