ホームスクーラーが家で料理を学ぶべき3つの理由:ホームスクーラーの独自の学び

クリスマスの時期になると、コンビニや肉屋の前でローストチキンが売られています。店員さんが寒そうでかわいそうです。ちなみに筆者は市販のローストチキンがあまり好きではありません。子供の頃、私の家ではクリスマスの日には母がチキンを焼いてくれました。モモの部分だけではなくて、鶏丸ごとです。その当時は珍しかったかもしれません。そして、年月は流れ、自分がローストチキンを毎年作っています。今回はそんな料理の話をします。




1.子供が独り立ちした時に誰が料理をするのか。

自分で栄養を考えた料理を作れるようにしないと、本人が大人になった時に苦労します。所謂子供部屋おじさんではない限り、子供はいつか独り立ちします。毎日コンビニ弁当やインスタントラーメンだと、若い時はいいのですが、年を取ると今までのツケが体に巡ってきます。どうしても市販のものは味を濃くするために、塩分や脂質を多く入れます。しかし、毎日これだと体にいいわけがないです。




2. 家庭の料理を引き継いでいく

家庭料理を引き継いでいくということは家庭の文化を引き継いでいくということになります。私の料理は見た目も味も母のそれに似ています。多少自分なりのアレンジや新たに作った料理もありますが、母から引き継いだ料理もかなりあります。例えば、一般的にきんぴらは甘辛くつくるケースが多いですが、ウチのキンピラはそこまで甘辛さがなく、豚肉の切り落としが入っていることが特徴です。私はこの母のキンピラが大好きで、キンピラと言えばこのタイプのキンピラを作ります。




3. 料理は科学だし、キッチンは身近な実験室だ。

料理が美味しくなったり、美味しくなくなったりするのは何かしらの理由があります。そういう意味では料理は科学に通じるところがあります。例えば、肉を焼くにしても、どう焼いても一緒と言うわけではなく、美味しく焼く方法があります。例えば、あらかじめ小麦粉をまぶして焼くことで、肉にゆっくり熱が通り、肉が水分を保ったまま焼きあがるので、肉がよりおいしくなります。キッチンは料理をおいしくするための実験室だといえます。




・まずは親が料理をすること

子供が料理するようになるには、まず親が料理をすることです。ウチは母がパートに出ていましたが、どんなに遅くても夜ご飯は母が料理をしました。また、私のお弁当に冷凍食品が入っていることはなかったです。そういう母の料理を毎日食べていくうちに、料理は自炊するものだという意識になりましたし、幼稚園児の頃から卵焼きを作っていました。もちろん最初はうまくいきませんが、練習していけばだんだんうまくなっていきました。




料理は学問としても決して侮れないものです。料理人として大成するかたもいますし、そういった方は料理に対してかなりの精進を行っています。料理は、健康管理の元であり、文化であり、科学です。こんな万能なことをやらない理由がありません。一週間後には元旦ですし、2月にはバレンタインデーです。料理をする機会はたくさんあります。




ちなみに今年のクリスマスの夕食はケーキを含めすべて自分で作りました。ローストチキンはすこし焦げてますけどね。






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