ホームスクーラーが知っておきたい~サポート校って何?~

ホームスクーラーの中でも、高認ではなく高校卒業資格の取得を目指す方は通信制高校への進学を目指す方もいると思います。その中で目につくのが、サポート校という文字です。この「サポート校」というのは一体何なんでしょうか。今回の記事はサポート校の一般的な知識についてまとめて見ました。

・サポート校≠高等学校

サポート校は平たく言うと高校ではありません。 平たく言うと塾や高校生向けのフリースクールという感じです。 サポート校のみに行っていても高校卒業にはなりません。しかし、ほとんどのサポート校は通信制高校と提携を取っていて、サポート校に入るとそこと提携している通信制高校に入ります。 運営母体も学校法人に限らず、株式会社が運営していているケースが多いです。テレビでトライ式高等学院のCMが流れることがありますが、ここは高校ではなくサポート校になります。

・サポート校の役割

文字通り、通信制高校に在籍している生徒の「サポート」をすることが役割です。例えば、学習レベルが低くて、通信制高校の授業がわからない場合はそのサポートを行ったり、レポート提出の期限を守らせるために提出を催促するなどといった学業の管理、また進路相談というところが基本的です。それに加味して、クラブ活動や修学旅行などに参加できるところもあります。もちろん甲子園など一般的な高校が出場するような大会への参加資格はないですが、通信制高校やサポート校が集まる大会に参加することもあります。また、出席義務はないので、毎日出席する必要はありません。友達作りの場にもなります。

・授業料

週何日通うかによって年間授業料は異なりますが、週1で200,000円~、週5で500,000円~というのが相場のようです。しかもこれはサポート校のみにかかるお金で、通信制高校にはまた別に支払わないといけません。そう考えると、年間で100万円は軽く超えてくる場合もあります。しかも、サポート校に通う場合は国や地方自治体からの補助金は全くありません。

通信制高校も同様にサポート校も良し悪しは分かれます。いずれにしてもサポート校を検討する場合は学校の見学をすることをお勧めします。一般的な学校でも言えることですが、説明会で言っていたこととと実態でかなり違うケースがあります。

個人的にはサポート校に関しては行かせる必要性を感じません。授業料に見合う効果が正直見えないな、と感じます。授業レベルも高校卒業をサポートするためなので中学レベルのものが中心になります。非行の悪い生徒が多いサポート校もあり、サポート校でいじめという話も聞きます。こ他人との交流であれば、近所のサークルでも出来ます。 これなら家の方が…と思う方もいるでしょう。 それでもサポート校に行っている生徒はいるのは、おそらく家だと勉強しないので、誰か管理してくれる人が欲しいというところでしょうか。(であれば、普通の高校に行けばいいのではないか。)まあ、子育てにも色々だなと思ってしまいます。



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