ホームスクーラーが義務教育をやめることはできるのか。

大体のホームスクーラーが学校の「ご厚意」のおかげで、学校に行っていなくても学校に在籍をさせてもらい、卒業資格を得ているのではないでしょうか。大体の学校は、ホームスクールに対して好意的ではないにしても、そこまで攻撃的にならない場合が多いのではないでしょうか。実際に、あるフリースクールの方が調査した結果、約80%の学校がホームスクールを、認定、もしくは少なくとも「黙認」と言う形をとっている。しかし、逆に言えば残り20%は学校にいくことを学校教育法を前面に押し出して、強要しています。学校からひっきりなしに電話があり、会話をすれば「学校に来い」という感じうんざりしているホームスクーラーもいます。この状態から抜け出す方法は実はあります。それは今の学校から除籍になることです。今回は除籍になる方法を2つ述べます。

・学校を無視する

学校を除籍にする方法の一つが、学校からの連絡を無視することです。電話や手紙、訪問などを一切無視します。目安として1年程度これを続けていると、校区内に居住していることが確認できない、として除籍になる可能性があります。しかし、一方で学校教育法に記載されている「教育を受けさせる義務」を守っていないとして訴えられるケースもあります。

・役所に「就学免除届」提出する

今すぐ除籍をしたいという方は、役所に「修学免除届」を出すことで、在籍している学校を除籍することができます。役所にあるフォームに学年や免除申請理由などを記載して提出します。理由のよくあるパターンとしては、病弱、海外赴任、インターナショナルスクールへの転校などのパターンがあります。個人的にホームスクールをされている方で就学免除届をだして除籍になった方が1名います。しかし、ホームスクールが免除申請理由として認められるかは100%言い切れません。

いずれの方法で除籍になったとしても、義務教育には戻れないということは覚悟しておく必要があります。中学卒業程度認定試験や高認を受験すれば、進学は可能ですが、その分少なくとも基礎レベルの学習はしておかないといけません。除籍の判断はかなり慎重に行うことをお勧めいたします。


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