ホームスクーラーは行きたい?N高の中等部の説明会に行って来ました。

N高の説明会が行われた2019年10月31日の後半はN高等学校の中等部の説明会でした。今年の4月から始まったN中等部ですが、既に多数の生徒が集まっています。そんなN高中等部の話を今回記事にまとめました。

・基本情報

2019年4月に通学コースが開設、2020年4月にネットコースが開設予定です。東京、大阪で3校既に開設していますが、新たに4校を開設予定です。通学コースは週1日、3日、5日の内から通う日を決めることができます。学費は入学金が110,000円。月の学費が週1で37,400円、週5で73,700円。それに合わせて設備管理費が11,000円/月になります。もちろん、N中等部は本当の中学校ではありません。位置的にはフリースクールです。現状378名が在籍。授業はグループワークのようなものは皆で行いますが、基礎学習のようなものは個々でパソコンを使って行います。ノートパソコンはマックブックが必要です。

・カリキュラムはN高の通学コースと似ている

中等部の授業はN高の通学コースとほぼ同じです。プログラミング、英会話、基礎授業(英、国、数)、探求授業(課題を与えられてグループで解決策を考える)などがあります。自由の時間もあり、そこで理科、社会をカバーすることもできます。大学生のTAがクラスにいて話ができるそうです。

・入学試験がある。

あくまで現在の立ち位置を知るための入学試験と思われますが、入学試験があります。そこで基礎学力(小学生レベルプラスその生徒の学年相当レベル)の確認と作文、面接があります。

・自分が役に立てることを目指している。

説明会で話に出たのが、目的の一つとして、自分が役に立てるということを目指したり、証明したりすること挙げられていました。普通の学校では、友達が出来なかったり、劣等生だったりしていて、惨めな思いをしていた生徒が、N中等部で他の生徒の役に立てば、自分に自信がつくのではないでしょうか。グループワークは他の生徒と何かを行う良い機会ですし、感情コントロールの訓練もあるそうです。N中等部に入ってから88%の生徒が友達が出来たというデータも発表されました。

・ネットコースではzoomでのネットツールを使用するみたい

N高のネットコースみたいにzoomなどを使って他の生徒などとコミュニケーションを図りながらグループワークをしたりする仕組みを作りたいとのことです。

・総評

N高と同じく、設備面に関しては日本国内でトップクラスだと思います。その分がどうしても学費にかかってきます。1年目と言うこともあり、ソフト面(人材面)は気になります。ハードのことは分かったので、どのようなバックグラウンドの先生がいて、どのように指導しているのかがもっと知りたかったです。N高もそうなのですが、中等部も結局実はN高が開発したコースに不登校生が乗せられてそこを走らされているような気もします。(おそらく、自分でやりたいことがあるホームスクーラーはフリースクールには行かないでしょうか。)とは言え、基礎学習に加えて、プログラミングや問題解決の授業があり、バランスは取れていて、学力に加え、創造力や協働力が育む場所としてはいいのではないかと思われます。(他のフリースクールでここまできちんとやっているところは聞きません。)



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