ホームスクールで薬物乱用の話をしていますか。

ホームスクールの悪いところは、学校がやってくれていたことも自分たちでやらないといけないという点です。前回は、健康診断や予防接種の話をしました。今回は少し、保健体育的な話をします。薬物乱用です。

アメリカでホームスクールをする理由の一つに学校が荒廃しているところがあります。ひどいところだと薬物の売買がされているところもあり、それを避ける方法の一つとしてホームスクールを選ぶのです。しかし、ホームスクールをすれば薬物を避けられるのかというとそうでもありません。私は通信制高校で勤めていました。ホームスクールに似た環境化の中で、薬物に手を出した生徒がいて、警察沙汰になり、裁判にもなりました。。一般の学校と違って、通信制高校だと薬物防止のイベントのようなことは行いません。こういったイベントは薬物防止に役立っていると思います。日本の学校では小学校から定期的に薬物乱用防止のキャンペーンを行っており、警察官が話をしてくれます。

さて、ではホームスクールで薬物の脅威について教育をするにはどうすればよいのでしょうか。大きく2通りの方法があると思います。まずは、親が教えるという方法です。薬物防止のビデオやリーフレットを見せて薬物の恐ろしさを見せ、薬物を勧められたらどうするか、を話し合うというのがいい方法だと思います。教えるには親が少し予習をしなければなりませんが、これは他に教えてくれるひとがいないので頑張っていただくしかないです。薬物関連のニュースがあった時とかが特にきっかけだと思います。

参考(警視庁、薬物防止ビデオ): https://www.youtube.com/watch?v=AluTCt0Zsls

もうひとつの方法はちょうどよいイベントやキャンペーンに参加することでしょう。結構定期的に薬物防止のキャンペーンは行われております。こういったイベントに参加する良い点は、実際に薬物をみたりとか、実験のようなものができたりとか、何かしらの体験ができる点です。体を使って経験することで、薬物に関してより良い理解が得られます。

参考(薬物乱用防止キャンペーン): http://www.nodrugyokohama.jp/event/

生まれながらにして、薬物に手を出す子供はいません。また、親も「ウチの子に限って」と思います。しかし、いつ、どこで、薬物の誘いがあるかわかりません。例えば、日本の有名大学内でもそういったことはないことはないと思います。(逆に有名大学内だからありえそう)そんな誘いに合った時に、断れる知識と勇気を持つように教育をすることが、罪を犯すのを防ぐのに役立ちます。



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