ホームスクールの基礎その3~学校と相談しよう~

さて、ホームスクールを行うことを決め、さらに法律も確認したところで、在籍している学校にホームスクールをする旨を話しに行かないといけません。学校とのトラブルがあった方に関しては、億劫ではあるでしょうが、できる限り穏便に済ませるためにも学校と少なくとも一回はお話しをしておいた方がいいでしょう。

基本的には担任に電話をして、面談の日時を決めるところから始まるでしょう。電話でホームスクールをする旨を伝えて、「わかりました」で済むことはまずありません。面談には、校長先生、最低でも学年主任の先生が対応してくれます。

学校側がどのような対応をするかは、学校長の教育に対する主義によって決まります。確かに国はホームスクールを容認する動きを見せていますが、在学している学校長の考えがそうであるというわけではありません。学校に来ないのであれば、卒業を認めない、除籍にするというスタンスの方も少なくありません。ここまで頑なではないにしても、学校に来るように勧める先生はかなり多いでしょう。ここで、学校に行かない適切な理由をわかりやすく述べることが大切です。こちら側の主張はきちんと述べましょう。

話し合いの結果は、以下の3つのうちのいずれかになると思います。1.説得されて引き続き学校に行く、2.学校に在籍しながら、ホームスクールを行う、3.学校と仲たがいして、最終的に除籍になる。1.の場合でも、生徒本人や親が納得できるのであれば、(例えば、学校側が生徒の問題に対応してくれると約束してくれたなど)問題ないでしょう。2.の結果であれば、万々歳です。恐らく、学校側は定期的な学習内容の報告を求めるでしょう。最悪除籍にならないように、引き続き学校との関係は密に取っておきましょう。(学校がやらなくても良い手間はかけてくれているということを忘れずに)3.の結果であれば仕方ありませんが、高認をとれば大学進学は可能なので、そこまで悲観することはないでしょう。逆にこの結果になったホームスクーラーとその親はその分意思が固いので、うまくいくんだろうなと思います。

いずれにしても、大切なことは世間体でも親の見栄でもなく、子供の教育に最善な方法はどうすることかということです。世間体が悪いから学校に行かない、という考え方は間違いですし、ホームスクールをするといったからもう後には引けないというのも間違いです。最善な方法が変わることもあるでしょう。子供のために一番のことを考えれば、おのずと子育てはうまくいきます。

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