ホームスクールの基礎その6~日々の結果目標と行動目標を立てよう~

前回の記事で行動計画を立てようという内容の記事を書きました。今回の記事は最終目標を達成するにあたって、それを日々の結果目標と行動目標に落とし込む方法について述べます。10年後に達成したい目標のために今頑張れるかというと正直難しいです。例えば、メジャーリーガーになりたい小学生が漠然とメジャーリーガーになるために頑張れません。せめて、何カ月か先に達成すべき大きな目標がなければつらいです。(例えば県大会優勝など)最終的な目標に通じる日々の目標を作ることで、毎日頑張ることができます。

具体的には2つの目標を日々立てます。行動目標と結果目標です。行動目標というのは簡単に言えば努力量の目標です。例えば、このテキストを何ページまで進める、野球の素振りを何回する、ピアノでこの曲を何回弾くなどが挙げられます。結果目標は、その行動(努力)によって身について欲しい技術や知識のレベルを表します。問題の正答率、フリーバッティングの打率、一曲弾いたときのミスの数、などがあげられます。

結果目標のみを設定しないのは、仮に結果をもたらさなかった場合、何が原因かがわかるからです。行動目標が大幅に達成されていなければ、努力量が足りないことになります。しかし、行動目標が達成されているのであれば、その学習の仕方に問題があることも考慮にいれなければなりません。

恐らく学生の間でこのようなことを行っている人はいないでしょう。実はこれは、一部の優秀な企業で行われている手法です。企業では結果が求められます。結果を出すためには、できた理由、できなかった理由を知らなければなりません。成功例も失敗例もシェアして、全体の効率性を高めます。

よく新規開拓の営業マンがゲーム感覚でこれを行います。晩御飯のおかずを行動目標や結果目標の達成具合で変えて楽しんでいます。学習は楽しいもののはずです。おそらくこうした目標を立てることでホームスクールも楽しいものになるのではないでしょうか。

ホームスクールの基礎その7~行動記録を作ろう~


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