ホームスクールを止めておいた方が良い5つの状況

ホームスクールは確かに素晴らしい教育方法です。学校が用意できない、ホームスクーラー本人に合った将来への準備をすることができます。それでも、ホームスクールは少し辞めておいた方がいい状況があります。以下のような場合の時はホームスクールを行うことは保留にした方が良いでしょう。

・両親でホームスクールに関する意見が異なる。

夫婦で教育に関しての考えが異なることはそれほど珍しいことではありません。ホームスクールに関しても同じです。しかし、仮に一方の意見を貫いてホームスクールを始めたとしても、あまり上手くいかないでしょう。ホームスクールはすばらしい教育手法である一方、手間のかかるものです。両親のウチの一人だけで頑張るには骨が折れます。夫婦のウチの一方が仮にがんばったとしても、夫婦のもう一方が無関心だと、夫婦の仲も怪しくなります。子供は敏感です。自分の親が自分の教育の事で仲たがいをしたら精神衛生上よろしくありません。大切なことは夫婦で納得するまで話し合うことです。建設的な議論をして、お試し期間を設けて実際に効果をみて見るなど、両親ともにホームスクールを行うことに納得した状態で始める方が良いでしょう。

・ホームスクールの代価を考えていない。

何事もそうですが、楽しそうなところのみ見て始めるとなかなか続かないものです。ホームスクールも同じで、すばらいい教育方法である一方手間もかかります。最低でも一日のウチのいくらかは子供の教育に時間を割かないといけません。自分のレジャータイムがなくなるのはいうまでもありません。自分の生活へのデメリットも考えてホームスクールを行うかどうか考えないといけません。

・忍耐強くない。

ホームスクールをしている間にうまくいかないことも生じますし、それは当たり前なことです。加えて、ホームスクールに対して冷たい視線を送る人もいます。そんなときは、自分の選択が間違っていたと思うでしょう。ホームスクールをおこなうのであれば、この方法が一番合っているという信念とうまくいかないことや面白くないことが起こっても忍耐強くなければいけません。忍耐強くすれば必ずうまくいきます。逆にすぐに諦めてしまうと、そのホームスクールも効果がでません。

・両親どちらも仕事で忙しい。

両親がどちらも仕事で帰りが遅い状態で子供のホームスクールを行うことはまず不可能でしょう。最悪でも子供が行っている教育の管理はしないといけないですし、わからないところに答えてあげたりしたいものです。子供が学習方法に詰まっていたら一緒に考えたりもしたいでしょう。ホームスクールはやはりそういうところがカギになります。両親どちらかでもホームスクールに携われないのであれば、ホームスクールを行うのは厳しいでしょう。

・そもそも自分自身が教育に興味がない

「学校が嫌だからホームスクール」と言う考えを持っている人は間違いなくホームスクールは止めた方がいいでしょう。なぜなら、ホームスクールを行う理由は、ホームスクーラー自身や親が「教育とはこうあるべき」と言う考えがあり、それを実行するためにホームスクールを行うのです。学校に行かないだけではホームスクールではなく、ただの不登校です。恐らく学習も進まないでしょう。何度も記載してますが、ホームスクールは手間のかかるもので、教育に対する情熱がないと難しいです。学校が嫌であれば、学校が嫌じゃなくなる方法を考えた方がいいでしょう。

上記のような状況の場合はホームスクールを行うことは少し待っておいた方が良いでしょう。ホームスクールがうまくいかなければ、その責任はホームスクーラー本人にのしかかります。万全の状態でホームスクールを始めるべきです。



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