夢の持てないホームスクーラーへ

ホームスクールを始める理由は人によってそれぞれですが、ホームスクーラー本人にとって最高の教育方法の一つであることは間違いありません。ホームスクールにおいては、ホームスクーラー自身が描く未来に向けて自らに合ったオーダーメイドの活動ができます。しかし、ホームスクールの良さが半減してしまうケースがあります。それはホームスクーラー自身が将来への夢や希望を持てないケースです。このケースは非常にもったいない状態です。なぜなら、世の中はたしかに大変なこと、悲しいこともありますが、その一方で楽しいこと、やりがいを感じられることがたくさんあるからです。この記事では、ホームスクーラーが将来の方向性が定められる方法について記載します。

・リミッターを外す。

まず、限界設定を外します。よくあるパターンで「俺なんかがこんなことできない」「この子はこのレベルまでできれば十分」と言う声が聞かれます。小さい時は大きな希望を持っていたのにも関わらず、いつのまにか自分自身に限界を設けてしまうものです。そこでいったんこのリミッターを外して、ゼロベースでやりたいことを考えましょう。純粋に将来やりたいことを考えます。それは、オリンピック出場でもいいですし、YouTuberとして100万人のフォロワーを得るでもいいです。できるできないは別にして、まずは純粋にやりたいことを考えます。

・職業紹介の本を読んで、世の中の職業を知る。

そもそも、親御さんでも世の中どのような職業があって、具体的にそれぞれがどのような仕事かということを知っている方は少ないのではないでしょうか。世の中にどのような職業があるのかを知ることが大事です。また、知っている職業でもその実態を知らないといけません。アマゾンで職業図鑑調べてみると、世の中の職業について記載している本にたどり着きます。私もそのうちの一冊を読みましたが、結構子供でも読みやすくなっています。

・適職診断を受けてみる

適職診断といってもそんなに大したものではありません。もともとは就職活動を控える大学3年生が行うものです。(よくよく考えてみるとこの時点でどの職業にするか考えるのは遅すぎるのではないでしょうか)例えばマイナビでは、会員になれば仕事の適性診断が受けることができます。(会員には無料でなれます。)恐らく適職診断自体は複数のサイトで出来るので良さそうなところで2,3受けてみればよいのではないでしょうか。

・最悪ピンポイントでなくても方向性さえ見えてくれば

上記のことをやってみてピンポイントにこの職業がいい、決まれば万々歳ですが、そうはいかないパターンはあります。しかし、ある程度の方向性は見えてきているのではないでしょうか。最悪でも、比較するとこれが一番いいかなというものが2,3つ出てくればいいでしょう。そういった職業が見えてくれば、おのずとそのために何をすればいいかが見えてきます。

・夢は変えてもいい

当たり前ですが、職業に対しての夢は変わるものですし、変わって全然問題ありません。そしたら今までのことが無駄になるじゃないか、と思う方もいるかもしれませんが、それは絶対にありえません。一見全く別の職業に見えても、実は深いところでつながっているものです。例えば、プロ野球選手から農業に転身して成功を収めているかたがいます。やはりプロ野球選手として頑張ったという根本的な忍耐力や努力量、自信が転身しても結果に結びついているのではないでしょうか。

人生はゲームではないので一度きりです。一度きりなので大事にしたいという考えもありますが、一度きりなのだけら後悔しない人生を送ってほしいものです。加えて若さというものは大きいです。失敗してもやり直せますし、失敗したという事実はその後の成長に大きく寄与します。人生において失敗しない人はまずいません。逆に早いうちに失敗や挫折を経験しておいた方がいいぐらいです。周りが馬鹿だと思うぐらいのそんな夢を持ってください。そして、親御さんはその夢がかなうことを信じてあげてほしいものです。


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