子供とホームスクールに関して検討する。

子育てに関して、親が子供の同意なしに何かを決めることは、将来あんまり良い結果をもたらさないでしょう。親がいつもいい結論を出すわけではないからです。例えば、子供に良かれと思い中学受験をしたとしても、中学受験自体がとてもストレスがたまるものですし、その中学が必ず自分のコに合っているというわけではないからです。親は子供のことを100%知っているわけではありません。

ホームスクールに関してもそうです。子供はホームスクールに関してどう思っているのでしょうか。たとえ子供が不登校だとしても、行けない原因さえ解決すれば学校に行きたいのかもしれません。この記事ではホームスクールを子供と検討するためのTipsについて述べます。

・まずは子供にホームスクールに関してどう思うか訊いてみる

まずは子供の意見を訊いてみましょう。学校に行かないで家で学習することについて子供はどう思っているのでしょう。賛成するかもしれませんし、反対するかもしれません。しかし、いずれにせよ理由を聞いてみましょう。何かホームスクールに関して勘違いをしているかもしれませんし、理由が的外れなものになっているかもしれません。しかし、それでも親は聞き役に徹しましょう。この時点で子供の意見に反論するということはやめましょう。

・ホームスクールの有利な点と不利な点を話し合おう

ホームスクールにはいいところもある一方で悪いところもあります。自分自身がやりたい学習ができる一方、友達と毎日会えない、学校の校庭で遊べないなどのデメリットもあります。まずは、いいところと悪いところを書いていって、見比べてみましょう。こうやって「見える化」することで話し合いをすることができます。

・ホームスクールの問題点の解決方法を考えよう

ホームスクールを行う際に問題は多々あります。例えば、友達と毎日会えないので社交性をどのように育むかという問題が生じます。この問題にどのように対応すればいいでしょうか。解決例としては、近所のスポーツチームやサークルに参加するという方法です。そこで、他の人の何かを一緒にする機会が得られます。また、ほかのホームスクーラーに声をかけて実験などを一緒に行うということもありえます。最近はプログラミングを共同で行うということをしている方もいます。

・最終的には子供に決めさせよう

ホームスクールを行うかどうかは子供に決めさせましょう。一般的な学校に行きたい理由が大人からみたら的を得ていないとしても、子供の結論を尊重すべきです。学校が好きなら無理やり子供から学校を離すのはおかしな話です。子供が学校に行きたいのに、親がそれを咎めたら学校教育法違反になります。

教育の成果は子供が責任を取ります。学校教育にせよ、ホームスクールにせよ、劣悪な教育を行うとその被害を被るのは子供なのです。そうであれば、せめて子供が納得した形の教育を行うのがベストです。是非子供の意見を尊重してあげてください。


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