子育ての方向性はありますか。

ウチの子どもはもうすぐ1歳6カ月。今日、1歳6カ月健診の案内が来ました。生まれてから、今まで正直短かったように思えます。恐らく、楽しく子育てをしてこられたのだろうと思います。0歳から1歳までは、身体的な伸びが凄かったように思われます。体もどんどん大きくなり、寝返りから、ハイハイ、歩くことまでできるようになりました。1歳からは知能的な伸びが激しいように思われます。最近は新しい言葉をどんどん覚えていく感じです。

さて、そんな自分の子育てですが、私と奥さんは子育ての方向性を決めています。まず、子どもにはとにかく元気で健康でやんちゃと呼ばれるくらいになってくれたらと思っています。正直、プロのアスリートになって欲しいです。こう思っているのは、ウチの子どもは両親に似て、とても体が大きいからです。身長も体重も同世代の子どもの平均を大きく凌駕しています。このまま順調に行けば、大人になった時に190センチ以上の身長で体重も100キロは超えてくるだろうなと思います。個人的には、体が大きいことは才能だと思っています。野球、ラグビー、バスケット、この辺りのスポーツであればかなりのアドバンテージになるでしょう。プロになるかどうかは別として、高いレベルでスポーツをする経験は、社会で仕事をする際にも生きてくるでしょう。

そこで、ハイハイが出来るようになってから、毎日大きな公園に散歩に連れて行っています。ほかの家は歩けるようになってからが一般的かもしれませんが、ウチの場合は泥んこになっても構わないのでとにかく外で運動をさせ続けました。子どもにも、自然なものや危ない物でなければ平気で触らせました。その成果か、ウチのコは歩くのは比較的遅いほうだったのですが、今では同世代の子よりも歩くのが上手いように思われます。坂の昇り降りも転ばずにできますし、走ることもありますし、なりよりも安定感を感じます。また、ボールに慣れ親しんでもらうように、ボール遊びも良くしています。単純に大きなボールを投げたり、ラグビーボールで持って遊んだりしています。最近、小さなバスケットゴールを買って、ダンクの仕方を教えたらすぐに出来るようになりました。やっぱり才能があるのかしら。(親バカです。)




・教育の第一義は学校ではなく親

子どもにどんなに才能があっても、それを活かすも殺すも親次第です。例えば、プロ野球選手で言えば、桑田真澄氏やイチロー氏の親御さんはよく練習に付き合っていたという話を聞きます。恐らくどちらも、子どもをプロ野球選手にするという断固たる思いがあったのでしょう。桑田氏の父親が、キャッチャーミットを動かさない投球練習を行い、コントロールを身に付けさせる練習をした話しや、イチロー氏の父親が暗くなるまで練習に付き合って、夜はイチロー氏の足のマッサージをしていた話などは有名です。子供が嫌がっているのに無理やりやらせるのは問題外ですが、子どもがやりたいことに出来る限り協力するのは素晴らしい親御さんだと思います。一方学校では、一人ひとりの子どもに合わせた教育をしてくれません。35人とか40人とかいれば、一斉に物事を教えるのに精いっぱいでしょう。とても個性なんて見てられないというのが本音でしょう。親が子供を育てるのに一番重要なファクターであることは否めません。




・教育がブレると迷惑するのは子ども

お子さんの教育に方向性がない教育は良くブレます。そのブレに迷惑を受けるのは間違いなく、子どもです。例えば、海外赴任で、赴任先でインターナショナルスクールに行けせていて、日本に戻ると日本の学校に行かせるという親御さんがいます。言語も文化も違う学校に転校したら、適応するのが大変です。実際、こうした帰国子女の問題は浮き彫りになっています。学習においても、日本で学習をしていない生徒は授業についていくのが大変ですし、日本の学校の英語の授業は馬鹿らしく感じるでしょう。友達関係もそうで、比較的裏表のないインターナショナルスクールに比べると、日本に学校は陰湿じみた所を感じるかもしれません。異質な帰国子女に対するいじめもあります。

まずは「学習言語を日本語にする・英語にする」ときっちり決めておくのが良いでしょう。日本に帰るのが前提であれば、日本人学校や、日本人学校がないところでもせめて、オンライン教材で日本語による学習を行っていれば、違いはあったのだと思います。たまたま海外赴任をすることになり、日本に帰った後のことを考えずに、現地校やインターナショナルスクールに入学させたのであれば、それは残念ながら短絡的であると言わざるを得ません。帰国後もインターナショナルスクールに編入するのがベターな選択肢ではないでしょうか。とは言っても恐らく、海外赴任中の学校授業料は会社持ちで、日本に帰るとインターナショナルスクールなどに行かせる余裕がないというのが現実的な話しではないでしょうか。そういった問題は、オンラインスクールが解決してくれます。例えば、アメリカオンラインスクールの在宅留学.comではアメリカのオンラインスクールを紹介しています。小学生から高校生までを対象にしており、高校卒業資格が得られます。授業料もインターナショナルスクールに比べるとかなりリーズナブルで、アイビーリーグを含めたくさんの難関大学進学者がおり、進学実績もインターナショナルスクールに引けを取りません。

また、たとえ転校するのにしても、カリキュラムが同じ所の方がまだいいでしょう。日本語学校だったら、日本の公立学校になるでしょう。一方で、海外でIBの学校に所属していたのであれば、日本に帰国後もIBのインターナショナルスクールやIBの認定を受けている日本の学校になるでしょう。同じ英語での学習という点でも、イギリスとアメリカでは教育目標や教育カリキュラムは全く違います。これは両国の大学入試の違いをみれば明らかです。イギリスの大学では学力を主体にみます。一方で、アメリカの大学は学力だけでなく課外活動含め生徒全体を見ます。教育に求めていることがまず違うのです。




教育の方向性はどれがいい、悪いはありません。その子の才能に合った方法がベストなのでしょう。「東京大学に入る」のような具体的な目標までは行かなくても、「こういう感じの大人に育てたい」というような方向性は子育てに必要と考えます。

のぶしのてらこや
ホームスクールプラスα
アメリカオンラインスクールの在宅留学.com
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