学校を選ぶときはその学校の○○を見よ!~ホームスクーラーの学校選び~

4月入学に向けて受験校の選定が大詰めです。そういう私も実は4月から通信制大学で教員免許をとるために入学する予定です。大学選びのために何校かの入学説明会や個別相談会に行きました。当初、第一希望にしていた大学があったのですが、何校かの入学説明会に行った後、第一希望の大学は別のところになっていました。何が私に影響したのでしょうか。今回はこれについて記載します。



・学校を選ぶときはその学校のヒトを見よ!

どんなにその学校がいい施設を持っていようと、教育システムを持っていようと、それを運営するのはヒトです。そのヒトがまず信用に出来るか、頼りにできるか、という点が学校選びのカギになります。私の場合、学部は海外の大学だったため、教員免許を取るのも一般的な学生と少し異なるステップを取らなければなりませんが、教員免許自体を取ることは可能です。元々第一希望だった学校に行ったとき、「学士を取らないといけない」「1年次から始めないといけない」と言われました。「どの大学でもそうなのか」と伺ったところ「そうである」と答えられました。しかし、別の大学で海外の大学を卒業しても教員免許の取得は可能であることがわかりました。元々第一希望だった学校は信用できないのでそちらへの進学は止めました。逆にきちんと教えてくれた大学へ進学を希望しています。



・そのヒトに自分の悩みを聞いてみる。

学びに特性がある生徒は特に新しい学校での生活に不安を持っていると思います。私も本当に教職免許がとれるか不安です。海外大学出身ということと教育実習先の自己開拓に関して不安があったのでそれを学校のヒトに相談しました。私が相談相手に見ていたのは、そのヒトが専門知識や経験があるのかと言う点以上に、そのヒトの態度や真摯さであるかどうかでした。10分以上話してみるとやはりそのヒトの特性と言うものは見えてきます。現在第一希望の大学は、私が抱えている悩みに対する知識はありましたが、それ以上に私の悩みに真摯に取り組んでいただき、そこがいいなとかんじました。仮に知識等はなくても、態度や真摯さが素晴らしいものであれば、その学校はあなたの問題に最大限の努力をしてくれるでしょう。



学校の中にはなぜか係の人がずっと眉間にしわを寄せているところもありました。



・できればその学校のトップのヒトに会った方がいい。

その学校のトップやそれに近いヒトと話すことで、その学校の「実質」がわかります。とある通信制高校のトップのヒトと話をした時の話です。その高校は自由で各生徒の長所を伸ばすことに焦点を当てている学校だとホームページ上では謳っていました。しかし、実際に話をきいてみると、生徒全員に漢字検定や英語検定を受けさせて、試験前は徹底的に学習を管理されているとのことでした。話した感じも典型的な塾の先生という感じで、強制的に勉強をさせる感じでした。正直、ホームページ上と実際にズレを感じました。



学校選びの際はネットだけで決めるのではなくて、実際に行ってヒトに会うのが一番です。ネットと実際に乖離があることも多く、上手く運営されていない学校もあるからです。寒いので出不精になりがちですが、是非積極的に外に出てみてください。



のぶしのてらこや(ホームスクールプラスα 運営会社)
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