小さなホームスクーラーでもできるボランティア活動

ホームスクーラーの悩みの一つがほかの人と何かを行う機会がどうしても一般的な児童・生徒と比べると少なくなるということではないでしょうか。学校であれば、友達と遊んだり、グループやクラスでイベントを行ったりする機会があります。しかし、そんな悩みを解決できる方法があります。それがボランティア活動です。今回はそんなボランティア活動について記載します。

・ホームスクーラー同士は案外群れない

興味深いことではありますが、ホームスクーラー同士で友達になるということは案外少ないようです。これはホームスクーラーの親御さんも気が付いていることではないかと思います。実際にホームスクーラーに訊いてみると、「あの人達と一緒にされたくない」という回答をもらいました。学校に行かないで積極的に学習をする「本物の」ホームスクーラー同士であればいいのですが、ホームスクーラーを名乗っておきながら実際はあまり勉強に興味がない不登校生であるパターンがあります。ホームスクーラーが不登校生の集まりに参加したがらないのは、「そんな人たちと一緒にされたくない」という思いがあるようです。

・ボランティア活動の場が家とは違う新たな居場所になる

ホームスクーラーがほかの仲間と一緒にいられる新たな場所がボランティア活動の場ではないかと思います。個人的にはホームスクーラーだからといって、別のホームスクーラーとのみつるまなくても良いと思います。ボランティア活動に参加している方は老若男女様々な方がいます。逆に多様な人たちと出会える場の方が社交性を育むうえでは素晴らしいのではないかと思います。

・小学生でも参加できるボランティア活動はたくさんある

ボランティア募集サイト( https://activo.jp/tokyo/elementary_and_junior_high_school_students )を拝見すると、小学生でも参加できるボランティアはたくさんあります。それは、街の掃除であったり、動物シェルターの世話、自然保護の活動など様々です。板橋区の子供動物園は小学生位のボランティアが掃除することで成り立っています。1日のみのボランティアもありますし、お試しでやってみて気に入れば長期で参加することも可能です。一部のボランティア親御さんと一緒に行わないといけない旨が記載されているものもあります。

・進学等で有利

ボランティア活動はその活動自体が好きだから行うことが望ましいのですが、結果進学にプラスに働きます。アメリカの大学でももちろんそうですし、日本のAO入試でアピールの材料になることもあります。例えば自然保護の活動をされていた生徒が、その活動の成果から慶應義塾大学の環境情報学部に入学が認められたケースがありました。自分が好きな活動に関して、より大学で深く学べるのは良いことだと思います。

ボランティア活動自体で何かマイナスになることはまずないでしょう。何か自分に合う活動があれば是非トライしてみて欲しいものです。



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