小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史は今だに名作である。~ホームスクールにかなりお勧め~

英語の成績が全く振るわなく英語自体も嫌いな私ですが、日本史の成績は比較的良かったですし、好きな教科です。父も祖父も歴史が好きなほうということもあり、私も子供の頃から歴史が好きでした。大河ドラマは「飛ぶが如く」から見ていました。幼稚園の頃だったので、ストーリーは全部入らなかったですが、西田敏行さんが演じる西郷さんが亡くなったときは悲しかったです。2018年の「西郷どん」も全部見ましたし、個人的にはかなり好きでした。

さて、私の日本史好き(世界史も好きなのだが)を決定的にさせたのが表題に記載されている通り、「小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史」(全22巻)である。(私が小さい頃は全20巻でしたが、昭和後期と平成が追加されました。)集英社や角川なども同じようなものを出していますが正直そこまで面白いと思いませんでした。今回は小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史の魅力について述べたいと思います。

・ストーリーがしっかりしている。

他の出版社から出されているものを読むと、あくまで歴史を学習するための漫画というイメージがぬぐい切れません。漫画のキャラクターがセリフの中で歴史の出来事について説明しているだけで、文字のみで説明しているのとさほど変わりません。小学館版に関してはそれがなく、その時代を舞台にした漫画というイメージで、特別歴史好きでなくてもただ漫画として楽しめるところが大きいのではないでしょうか。

・その時代の一般庶民にも焦点を当てている。

歴史と言えばその時代の有名人や政治家に焦点を当てがちですが、小学館版はその時代、庶民の様子も垣間見ることができますし、章によっては庶民が主人公の場合があります。1巻の縄文時代・弥生時代を取り上げたものだけではなく、例えば2巻の古墳を作る様子、14巻の百姓一揆のあらまし、17巻で友達どおしの士族が時代に翻弄され、敵味方に分かれるところなど、彼らのドラマが見られ、漫画としてストーリーがしっかり成立しています。

・読めばいつの間にか歴史の知識がついている感じ

正直ストーリーがしっかりしているので頑張って「勉強」をしているという感じが全くありません。しかし、面白くて何回も読んでいるうちにいつのまにか、歴史の流れ、用語、などが身についている感じでした。私の場合小学生の時点で、学校の先生より知識があったと思います。巻末にはしっかりとした説明もあり、そのころの時代に関しての解説が載っています。さらに知りたい人はそこを読んで知識を深める感じです。難関大学の受験には厳しい(だから、一時期歴史が嫌いになった)ですが、普通の大学の受験にも対応できるものです。

歴史に限らず、漫画っていうのは案外知識を与えてくれます。今後も漫画でいいものがあれば紹介していきたいと思います。



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