親は外で働かないといけないのですが、それでもホームスクールできますか。

表題のような話はよく聞かれます。ホームスクール=金持ちの戯れ、と思っている人が多く、ホームスクールをしているというと、「いいわね、余裕があって、ウチなんてそんな余裕ないわ」と言う人もいます。たしかに、フリースクールも授業料も高いですし、「まず子供を家に残したまま外に働きに行っても、結局子供は家でゲームして過ごしているだけになってしまうじゃないか」と思われている親御さんも多いと思います。

表題への答えとして言えば、親御さんが共に外に働きに行っていたとしても、ホームスクールは可能です。いくつかTipsを記載しましたので、以下を参考にしてみてください。

・可能であれば、親御さんのどちらかが家にいる時間を増やす。

まずこれができれば、万々歳です。例えば、一人が昼間働いて、もう一人が夕方働くというやり方です。家に親御さんのどちらかがいれば、子供の学習の管理ができます。また、親御さんの中で教える教科の役割分担もすることもできます。一方は理系の教科、もう一方は文系の教科を教えるということも可能でしょう。

・親戚等に助けを借りる。

どうしても親御さんが仕事で忙しい場合、近くであれば、祖父や祖母などの親戚家に行かせたり、もしくは親戚に来てもらって面倒を見てもらうというやり方も可能です。特に血のつながった人でなくても構いません。例えば、同じホームスクールをしている親に頼んでもいいのではないでしょうか。ダメ元で訊いてみたら、案外うまくいくと思います。

・適応指導教室に行かせる。

昼間のホームスクーラーの居場所として一番手っ取り早いのは適応指導教室です。特にクラスに参加しなくても、一日中自習をすることができます。昼間の様子も教えてくれます。学習内容をあらかじめ決めておいて、その内容を学習させれば問題ないでしょう。起立性障害などではない限り、半ば無理やりでも行かせるのも一手です。ある家庭では、親が仕事をするときに、子供も外に出して、家に入れないようにするそうです。

・子供の学習時間を夕方以降にする。

何も子供の学習を朝に行わないといけないということはありません。親御さんが夕方に帰ってくるのであれば、夕方から学習すればいいのです。夕方しっかり学習をするのであれば、多少昼間は遊んでもいいでしょう。

・子供に家事をやらせる。

ピンチはチャンスと言う言葉がありますが、まさにその通りです。簡単なことでいいので、親御さんが仕事をしているときに、子供に家事をやらせます。最初は簡単な掃除から始め、多少大きくなれば料理などをやらせるのもいいでしょう。家事も大人になれば自分ですべてやらなければなりません。それであれば、今の内に慣れておくとよいでしょう。


ホームスクールプラスα 運営会社
ホームスクールを支える塾 のぶしのてらこや
ホームスクールを支える塾のぶしのてらこやサブホームぺージ
ホームスクールプラスα
お問合せに関してはこちらからご連絡ください。
info@nobushinoterakoya.org

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です