通信制大学の可能性~高校卒業後もホームスクール?~

ホームスクーラーでも大学に進学を考えられている方は多いと思います。通信制高校を卒業、または高認を取得された後、どこの大学に行きたいか考えたことはあるでしょうか。今回は通信制大学のメリット・デメリットと何校かの紹介をしたいと思います。

・通信制高校と同じく通学の義務がほとんどない。

通信制なので通学は年に何回かのスクーリングのみです。起立性障害など、健康上の都合で通信制高校を選ばれた方であれば、この通信制大学の選択は無難と言えます。また、今まで同様通学に時間をかけなくてよいので、時間の効率よく使うことができます。

・学費が安い

通信制大学の最大のメリットといっていいでしょう。現状一般的な私立大学で学費が100万前後になります。しかし、通信制大学だと学費が高くて年間20万円というところです。

・人的なサポートが得にくい

通学をしていると、教授に質問したり、同級生と交流したりすることができます。単位を取るための学習でもサポートが受けられやすいでしょう。しかし、通信制だとやはりこの部分が弱くなります。スクーリングを大事にして、その日に教授に質問しましょう。

・就職は大丈夫?

大学によって卒業証書に通信教育課程の旨が記載されている場合があります。また、企業によっても通信制大学を卒業したことに対して偏見を持つところもあります。(特に古いところはそうなります。)面接でもこの点は聞かれると思います。そこで、通信制大学を選んだ自他共に納得した理由が必要になります。企業も最近は偏差値上の学歴よりも人物重視の選考を行います。ちゃんとした理由さえ言えれば、そこまで問題ないでしょう。

・どういった通信制大学があるか。

案外、色々な大学が通信制課程を設けております。例えば、慶應義塾大学は、文学部、経済学部、法学部で通信制課程を設けております。しかも、入学は書類審査(論文あり)で、教科の試験はありません。卒業証書に通信制課程の文言はないため、一般的な生徒と同等の資格となります。しかし、さすが慶應義塾大学というところは、卒業するまでが難しいと言われています。明星大学は様々な教員免許が取得できることで有名な大学で、通信制課程においても教員免許を取得することができます。学費も他校に比べて安めです。サイバー大学はソフトバンクが作った大学です。高度なIT技術が学べます。メリットはスクーリングが一切なく、すべてインターネットで対応できます。学費の高さが少しネックでしょうか。

単純な学費の安さだけでも、一般的な生徒が通信制大学に行く流れが今後増えてくるのではないかと思います。正直キャンパスに行く理由が、サークル活動のみであれば、特に大学に通う理由はないのです。教育は投資なので、費用対効果を考えたいところです。



ホームスクールプラスα 運営会社
ホームスクールが1カ月でマスターできる親子研修 のぶしのてらこや
ホームスクールを支える塾のぶしのてらこやサブホームぺージ
ホームスクールプラスα
お問合せに関してはこちらからご連絡ください。
info@nobushinoterakoya.org



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です