AO入試は張りぼてでは受からない。~真の知識はホームスクールから~

AO入試と言うと、小論文と面接(+英語)で評価されます。一般入試では学力で評価されるので、学力に自信がない生徒は飛びつく試験です。しかし、これは明らかな罠です。今回はそんなAO入試の罠について話をします。

・AO入試対策をしている学校・塾もあるが・・・

AO入試対策をしてくれる学校・塾はあります。逆にそれを売りにしているところもあります。しかし、よくよく調べてみると小論文と面接のみしか対策していないところが圧倒的です。対策期間も良くいって受験本番1カ月前でしょう。はっきり言って付け焼刃です。何ににもなりません。AO入試で受験をすると決めたのであれば、ある意味高校に入る前から準備が必要でしょう。

・必要なものは、特異な知識・能力・興味

AO入試の目的は、学校での勉強で測ることができない特異な知識・能力・興味を持っている生徒を吸い上げることです。なので、そういうものがなければ受かるわけがありません。面接をするのはその道のプロと呼ばれている大学教授陣です。少し話せばその道についての興味や知識があるかどうかなんてすぐにわかります。

・そんな特異な知識・能力・興味を育むのは家庭

学校では学校の学習があるので特異な知識・能力・興味を育むのはもちろん家庭になります。そして案外興味のあることというのは何でもいいのです。ゲームだって構いません。例えばゲームからコントローラーを操る反射神経の研究につなげることもできますし、ゲーム依存症について学ぶこともできます。ゲームの歴史だってありです。興味があるのであれば、それについてとことん調べる。そして記録に留めておく。そしてその記録に関して面接時にプレゼンすればたとえつたない言い方でも教授には刺さります。そういう意味で言えば、実はホームスクーラーがAO入試にはかなり有利だと言えます。

・大学で学ぶための基礎学力の向上もお忘れなく

大学に入れば専門的な学習だけではなく一般教養の学習も行います。これについていけないと単位がとれません。一番手っ取り早い対策としては、大学でどのような教科書が使われているかの調べてみればわかります。(最悪問い合わせれば喜んで答えてくれると思います。)その教科書を見て出来るようになれば完璧でしょう。教授に相談にいってもいいでしょう。(案外、時間を取って会ってくれる人もいます。)

少子化で誰でもいいから合格にする大学もあります。AO入試でもこのパターンで合格する人もいます。しかし、仮にそれで入ったとすればその大学に価値は全くないでしょう。ピア効果(同級生の出来による影響)も低く、同級生に合わせたレベルの低い授業が行われるでしょう。企業もどこがそんな大学かわかっているので、そういった大学出身の人は排除するところもあります。大学は自分の価値を上げられるところを狙ってください。


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