オラウータン

ホームスクールって何ですか。

(この記事は2021年12月2日に更新しました。)

この記事を書いた人

(何回もこのサイトで記事を読んでいただいている方はこの部分は飛ばしてください(笑))

こんにちは、

川崎と申します。

通信制高校のサポート校で入学窓口として働いていました。

また、東京の通信制高校の集まりで広報を担当していた。

縁もあって色々なオルタナティブスクールにお邪魔することも多く、

この業界についてはそれなりに知っていると思っています。

入学窓口として働いていて、様々な生徒背景に出会いました。

それは、ディスレクシアやギフテッドといった学びに特徴がある生徒、

私費留学から戻ってきて受け入れ先が見つからない生徒、

芸術やスポーツなどの一芸に秀でている生徒、

様々な生徒が一般的な学校の枠組みに収まらないため、

苦しんでいる話を聞いてきました。

この記事を書きたいと思った理由は、

世の中には様々な学びがあることを広めたいからです。

学校に行くだけが学習の方法ではありません。

家庭を中心に自由に学習が出来るのです。

しかも、世界は誰でも無料で学べる、オープンエデュケーションの時代を迎えました!

また、受験勉強をして大学に入学して、会社の就職する、という進路は、

進路の一つでしかないのです。

このサイトの中で様々な進路も紹介できればと思います。

ホームスクールって何?

このページをたまたま見た人は「ホームスクール」って何?ってなっていると思います。ホームスクールの定義は簡単に言えば以下の2つです。

1.学校に通っていないこと(いわゆる不登校)
2.学習はしていること

生徒によっては、部分的に学校に通っている人(好きな科目だけ取っている、午後のみ登校など)、塾や適応指導教室など学校以外の場所に通っている人もいます。ホームスクールのことを、ホームスクーリング(homeschooling)やアンスクーリング(unschooling)という人もいます。ホームスクールを行っている生徒をホームスクーラーと言います。


また、学習に関しては特に学校で勉強する内容に限定していません。生徒が学びたいと思うことを学んで構わないのです。市販のテキストを使って勉強してもいいですし、スタディサプリのようなIT教材を使っても構いません。一方で、昆虫について研究したいのであれば、「虫取り」も立派な学習です。e-スポーツのプロになりたいのであれば、ゲームも学習になります。

ホームスクーラーって何人いるの?


日本におけるホームスクーラーの数はわかっていません。参考に不登校生は文部科学省調べで小中学生で19万人以上(2021年)、と言われています。すべての児童・生徒が独自に学習を行っているというわけではないので、実態はその何割になるでしょう。

一方アメリカでは、各統計によってばらつきはあるものの150万~170万人と見積もられています。大体全体の3%位の生徒はホームスクーラーと主張しています。しかし、正直このうちの何割が本当に学習しているのかは正直謎です。両国で言えることは、ホームスクーラーの数は増加していると思われます。理由はどちらの国でも不登校生の数は増えているからです。

この記事を書いている現在(2021年12月2日)、身近の人にホームスクールについて知っている人は正直皆無でした。しかし、今後一般的にも認知がされていくのではないかと思います。「ホームスクールプラスα」ではそんなホームスクールのあれこれを書いていくつもりです。お楽しみください。





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