メダルをもらう少女

学校の卒業資格と内申点について~ホームスクールをする上で知っておきたいこと~

(この記事は2021年12月10日に更新しました。)

この記事を書いた人




(何回もこのサイトで記事を読んでいただいている方はこの部分は飛ばしてください(笑))

こんにちは、
川崎と申します。

通信制高校のサポート校で入学窓口として働いていました。
また、東京の通信制高校の集まりで広報を担当していた。
縁もあって色々なオルタナティブスクールにお邪魔することも多く、
この業界についてはそれなりに知っていると思っています。

入学窓口として働いていて、様々な生徒背景に出会いました。
それは、ディスレクシアやギフテッドといった学びに特徴がある生徒、
私費留学から戻ってきて受け入れ先が見つからない生徒、
芸術やスポーツなどの一芸に秀でている生徒、
様々な生徒が一般的な学校の枠組みに収まらないため、
苦しんでいる話を聞いてきました。

この記事を書きたいと思った理由は、
世の中には様々な学びがあることを広めたいからです。
学校に行くだけが学習の方法ではありません。
家庭を中心に自由に学習が出来るのです。
しかも、世界は誰でも無料で学べる、オープンエデュケーションの時代を迎えました!

また、受験勉強をして大学に入学して、会社の就職する、という進路は、
進路の一つでしかないのです。
このサイトの中で様々な進路も紹介できればと思います。



前回の話



前回のブログで、ホームスクールをしていても学校が出席扱いになる方法をについて記載した。義務教育の卒業資格を取得するには、学校の出席日数は必要です。フリースクーラーが在籍している学校を卒業するには、学校との連携が必要なので、学校からの連絡を無視するという行動は色々な意味で損をするので、辞めてほしいと思います。


内申点の立ち位置



さて、義務教育(中学校)を卒業したら、高校入学が可能になります。しかし、高校受験資格を得ることと、高校入学ができることとは別の話です。なぜなら、高校入学には高校入学試験があるからです。

高校入学試験において、厄介なところが内申点です。一般的には内申点は入学試験全体の約30~50%を占めます。そして、内申点とは平たくいえば、学校の成績なのです。

学校が出席扱いになっていたとしても、成績は基本的にはつきません。ついていたとしても、1になっているでしょう。ざっくり言うと、ホームスクーラーの内申点は0点なのです。結果をいうと、ホームスクーラーは一般的な高校に入ることは難しいということになります。

通信制高校は内申点を考慮しない所が多い



しかし、内申点を全く気にしない、もしくは内申点をほとんど考慮に入れないところもあります。通信制の高校はほとんどそうでしょう。通信制の中にも通学ができるところもあります。

さくら国際高等学校、クラーク国際高等学校など人気があるところもあります。N高等学校は開校から急激に生徒数を増やし現在、在籍生徒数は7000名を超えます。また、チャレンジングスクールと呼ばれる高校もあります。

基本的には通学制です。案外ですが、東京の都立国際高校の選考でも内申点はあまり考慮に入れられません。探せば、案外色々あるものです。 学校によって、特色もありますし、授業料も公立、私立などで大幅に異なります。サービスも学校によってかなり変わります。

まとめ

高校入学はホームスクールから一般的な学校に戻る最後のきっかけです。もちろんそのままホームスクールを続けることも可能です。高認さえとれば、大学や専門学校の受験資格を得られます。義務教育を終える15歳の段階で、今後の教育方針を再確認するのもいいと思います。






のぶしのてらこや(ホームスクールプラスα 運営会社)

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