日大通信 特別支援教育概論 レポート課題攻略 

(この記事は2021年12月15日に記載しました。)

この記事を書いた人はこんな人



こんにちは

川崎です。

私の記事を初めてご覧になる方向けに自己紹介をします。
(何回か、読んでいる方はこの部分はすっ飛ばしてください(笑))

現在、日本大学通信教育部 文理学部 英文学専攻に所属して2年目です。

私自身、学部、大学院、共に経済学の人間でした。
塾や通信制高校のサポート校で英語を教えてきましたが、
やはり「教育の中心は学校だ!」ということで、教職免許を得たいと思い入学しました。

しかし、問題は入学当初からいきなり発生しました!
通信制大学ということで、横のつながりはなかなかできないのです。
特に1年目は孤独に学習を進めてきました(涙)

今回こういった「自分の学習記録に関する」記事を書き始めた理由は、
私自身が「他の人はどうやって勉強しているのだろうか」と感じたからです。
レポート課題で「不合格」をもらう時は特にそう思います。

「「合格」した人はどうやって勉強しているんだろう?」
ほとんどの学生の方は、一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。

通信制大学を卒業することや、教員免許をとることは競争ではありません。
隣で誰かが同じ目標に向かって走っているのは心強いものです。
是非、一緒に走って、一緒に目標を達成できればと思います!




特別支援教育概論の難易度:★★☆☆☆




難易度は★3よりの★2です。好き嫌いは分かれると思います。自分の意見を言うのが好きな人にとっては面白いレポート課題ですが、教科書をまとめる系の課題が好きな人には嫌な課題かもしれません。

個人的にはとても大事な科目だと思います。将来担任になった場合、クラスに一人ぐらいは、発達障害にあたる生徒がいると思うからです。彼らの事を知り、適切な対応方法を知ることは教師という仕事についた時は必ずプラスになります。

実際に私も通信制高校の職員をしていた時に、様々な学びの特徴を持っている生徒と会いました。ディスレクシア、ギフテッド、自閉症、などの生徒でしたが、彼らの才能を伸ばしきれなかったこれまでの学校はとても「もったいないこと」をしたと思います。

彼等に対して、適切な環境を用意すること、これも教師の役割の一つです!


課題:記事の要約と自分の意見



課題は以下の通りです。

2015 年以降に各種新聞に取り上げられた「特別支援教育」に関連する記事を一

つ取り上げ,

① その記事の概要(新聞名と発行日を明記すること)を記述し(全体の1/4 ~

1/5 程度),

②  その記事に対してポジティブな意見(共感できる点,よいと思った点)とネガ

ティブな意見(課題・問題,共感できない点)の双方向から意見を述べ,

③  最終的なその記事に対するあなたの意見,なぜそのように考えるのかについて

述べなさい

* 取り上げた新聞記事については,切り抜きまたはコピーをレポート共に提出する

こと

* 各社新聞社の運営するweb サイト記事の利用

 は可,ただし新聞社以外(検索サイト等)の

 記事は不可

特別支援教育概論 課題1

 ポイント・キーワードと参考文献

〈ポイント〉

①  過渡期である特別支援教育に関する今日的な話題に触れ,特別支援教育につい

て正確に理解できている。

② 「 教育」としての特別支援教育だけではなく,多様な視点で特別支援教育につ

いて捉えることができている。

③  多様な角度から物事を捉え,分析し,最終的に自分の意見を論理的に組み立て,

述べることができる。

〈キーワード〉

 「特別支援教育」「教育的ニーズ」「共生社会」「インクルーシヴ教育」「連携支援」

〈参考文献〉

 各社新聞

 「特別支援教育 共生社会の実現に向けて」小林秀之,米田宏樹,安藤隆男(ミ

ネルヴァ書房,2018 年3 月)

(有効期間は2019年4月1日より2023年3月のリポート受付締切日まで)


レポートの骨組み



レポートの骨組みは、課題に記載の通り、

1.記事の要約

2.その記事や紹介されている施策に対して想定される賛成・反対意見

3.自分の意見


記事の要約



私はネットから、中日新聞の記事を選びました。内容は特別支援学校に学ぶ児童・生徒向けの副学籍制度です。定期的に、特別支援学校の児童・生徒が一般的な学校に行き、共に学ぶ制度です。

レポートは新聞名と発行日の記載が必要です。


記事に対する賛成・反対理由



この制度に関して、私は1つずつ賛成・反対意見を書きました。

賛成理由としては、一般生徒が障害を持った生徒というのがどういう人なのか、実際に会って知ることができることです。座学で話を聞くのと、実際に会うのではかなり違いがあります。

障害を持った生徒は何が出来て、どんなことで助けが必要なのかを知ることはとても有効的な学習だと思います。

反対理由としては、教師の負担が増えるという点です。ただでさえ現在教師の負担が多くて問題になっているのに、この制度でさらに教師の負担が増えるのであればそれは問題です。


自分の意見



副学籍制度は「インクルーシヴ教育」の一環としては素晴らしいものである一方で、サポートする人材の不足は解決しないといけないという意見を述べました。

具体的には、地域の方たちの助けを借りられないかと思います。民間企業、老人会やPTA、高校・大学への周知によって、サポートをしてくれるスタッフは増えるのではないでしょうか。

また、彼らボランティアも障がいがある方たちへの理解を増すことが出来ます。共生社会を目指すのであれば、児童・生徒だけでなく、一般人も障がいについて知るべきです。


参考文献など



中日新聞のみです。


評価



お褒めのお言葉を頂きました。こちらでは記載していませんが、個人的な経験もレポートに書いており、その点を褒めて頂きました。


科目修了試験




令和3年度現在においては、エッセイを書かないといけない問題です。傾向が決まっていましたが何となく今年からその傾向が変わってきたような気がします。

授業中方針している、話をきいていないことが多いという特性のある知的障害のないADHD児に対して、学級担任として関わる再の具体的な支援方法を述べよ。

(令和3年度第4回科目修得試験問題)

今回は、自分が教師だったらどうする?的な問題でした。個人的には結構好きですが、人によって好みは変わると思います。


まとめ



個人的にはためになった科目でした。学習障がい・ADHD・自閉症などについて確認がとれ、どのように対応すればよいのかが学べたのは大きいなと思います。こうした知識は教師になった時に必ず生きてきます。

障がいあるなしに関わらず、児童・生徒の個性を理解し、才能を伸ばせる先生になりたいです。


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