日大通信 発達と学習 レポート課題攻略

(この記事は2021年12月10日に記載しました。)

この記事を書いた人はこんな人



こんにちは

川崎です。

私の記事を初めてご覧になる方向けに自己紹介をします。
(何回か、読んでいる方はこの部分はすっ飛ばしてください(笑))

現在、日本大学通信教育部 文理学部 英文学専攻に所属して2年目です。

私自身、学部、大学院、共に経済学の人間でした。
塾や通信制高校のサポート校で英語を教えてきましたが、
やはり「教育の中心は学校だ!」ということで、教職免許を得たいと思い入学しました。

しかし、問題は入学当初からいきなり発生しました!
通信制大学ということで、横のつながりはなかなかできないのです。
特に1年目は孤独に学習を進めてきました(涙)

今回こういった「自分の学習記録に関する」記事を書き始めた理由は、
私自身が「他の人はどうやって勉強しているのだろうか」と感じたからです。
レポート課題で「不合格」をもらう時は特にそう思います。

「「合格」した人はどうやって勉強しているんだろう?」
ほとんどの学生の方は、一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。

通信制大学を卒業することや、教員免許をとることは競争ではありません。
隣で誰かが同じ目標に向かって走っているのは心強いものです。
是非、一緒に走って、一緒に目標を達成できればと思います!



発達と学習の難易度:★★★☆☆



難易度は2よりの★3です。教科書だけではカバーしきれないので、どうしても参考文献を読まなければなりません。とは言ってもそこまで難しい内容でもないので、理解はしやすい科目だと思います。

正直、そこまで覚えていない科目です。あんまり印象がないですね(笑) 

色々な学習理論を学ぶ科目という認識ですが、「ああ、こういうのあるね」位の感じで読んでいました。


課題:発見学習・有意味受容学習・アクティブラーニング



課題は以下の通りです。

横書解答

 いくつかの学習指導法を取り上げ,各指導法の特徴を述べなさい。また,生徒に

よって適した指導法が異なることについても論じなさい。

発達と学習 課題1

 ポイントとキーワード

〈ポイント〉

 キーワードにあげた「発見学習」と「有意味受容学習」は必ず取り上げ,その特

徴を説明し,両者の相違点を明確にすること。そのほかの学習指導法についても言

及,説明できれば,なお良い。複数の学習指導法を取り上げたうえで,適正処遇交

互作用について説明すること。

〈キーワード〉

 発見学習,有意味受容学習,適正処遇交互作用(有効期間は2019年4月1日より2023年3月のリポート受付締切日まで)


レポートの骨組み



レポートの骨組みとしては、以下の通りです。

・発見学習

・有意味受容学習

・発見学習と有意味受容学習の相違点

・アクティブラーニング

・適正処遇交互作用

の5つです。補足で記載されている通り、発見学習、有意味受容学習について取り上げ、且つ、相違点を書いています。補足はレポート記載の大きなヒントになるので必ず見ましょう。

新しい学習指導法としてアクティブラーニングを取り上げ、最後に適正処遇交互作用について述べる形にしました。


発見学習



発見学習とは、

ブルーナーによって提唱

仮説や実験を通して法則や原理の発見を追体験させる学習。

例:木を燃やした前と後で重さは変わるか?

先生は、発見すべき法則や原理を定め、生徒が発見するための教材や実験道具を準備する。時にはヒントを与えます。

→法則や原理について深く理解できます。


有意味受容学習



有意味受容学習とは、

オーズベルによって提唱

意味を理解しながら学ぶ受容学習

過去学んだことと関連付けて、新しいことを学びます。

先生が学習すべき内容を説明し、生徒は理解します。

先行オーガナイザー:これから学ぶ内容に関する全体像の情報。先生はまず生徒にこの情報を与えます。



発見学習と有意味受容学習の相違点



共通点は、生徒の「理解」に重点を置いている。

(これまでは「とりあえず覚えとけ」というような学習)

違いは以下の通り、

発見学習のメリット・デメリット

自ら課題に対して検証するので、問題解決能力が身につく。

内発的動機づけが行われる。

準備が大変

有意味受容学習

手間はそこまでかからない、効率的に指導できる。

生徒が受け身になる。

問題解決能力も身につかない


アクティブラーニング



アクティブラーニングとは、

課題の発見・解決に向けた主体的・協働的な学び

例:現在のエネルギー・資源問題について調べ、解決策を考える。

激動する社会では、自ら課題を見つけ、解決する力が必要

→アクティブラーニングが必要

問題:アクティブラーニングを運営する教師の力量不足


適正処遇交互作用



適正処遇交互作用とは、

クロンバックが提唱

生徒の特性に適した教授指導を行わなければ最大の学習効果を得ることはできない。

例:認知特性は視覚優位、言語優位、聴覚優位などのタイプに分かれる。

→画一的な指導だけでは不十分

→個別指導を取り入れ、習熟度別指導が必要。また、生徒自身も自らの特性を知ることが大事


参考文献など



教育の方法・技術論 嘉福隆人著 日本大学通信養育部

教育課程を学ぶ 山田恵吾など著 ミネルヴァ出版

教育方法学 伊藤学著 岩波書店


評価



お褒めのお言葉を頂きました。しっかりと補足に沿ってレポートを作成したのが良かったようです。


科目修了試験



令和3年度現在においては、エッセイを書かないといけない形の問題ようです。例えば、

トールマンの実験を紹介し、サイン・ゲシュタルト説について説明しなさい。

(令和3年度第3回科目修得試験)

という感じです。うーん難しいですね。対策はきっちりしないといけないでしょう。


まとめ



平たく言えば教え方の歴史という感じの教科でした。1年前に学習した内容ですが、今現在結構抜けています。本当に教務で必要な知識だけが残っていくのでしょうか(笑)

まあ、教職採用試験で出てくるんだろうなと思います。改めてテスト対策をするときにまた出てくる内容なので、しっかり学習していて損はないでしょう。


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